ベントレー ベンテイガ ハイブリッド長期レポート

ベントレー ベンテイガ ハイブリッド長期レポート3:これぞ最高なハイブリッドワーク?

23,400,000円/テスト車両:198,790ポンド(3,236万円)

COVID-19のパンデミックは、仕事の世界を大きく変えた。そして、私たちが働く場所ほど破壊されたものはない。従来型のオフィスワークは2020年に終わりを告げ、テレワークとオフィスワークを組み合わせたハイブリッドワークが新たな標準となったという人もいるだろう。しかし最近、私はハイブリッドワークという言葉をを文字通りに行っているのだ。つまり、ベンテイガ ハイブリッドを、車輪がつき、革をふんだんに使用したシェアオフィスのようなものとして使っているということ。

そのための完璧なセットアップだ。まあ、そんなところだ。8,500ポンド(145万円)追加の4シーター仕様の後席に座ると、自分専用のビジネスクラスシートが出現することになる。フロントとリアのメモリー機能のおかげで、ワンプッシュで助手席がフォールトポジションになり、後ろにあるワークスペースの足元が広くなるようにセットアップした。そして、自分の古ぼけたパソコン用の椅子(もちろん、14段階調節、ヒーター、冷却、マッサージ機能付きではない)に比べれば、非常に快適で、1日中仕事をするのにぴったりだ。

さらに、ビジネスパーソンにうれしいお知らせがある。フロントシートの背もたれに取り付けられた2つのオプションの取り外し可能な10.1インチスクリーンにはHDMIポートが装備されており、パワーポイントの2画面表示にも最適だ。さらに、車載Wi-Fiネットワークを介してスマートフォン、コンピュータ、タブレットからコンテンツを直接ストリーミングできるので、これもZoomに最適だ。ベントレーブランドのノイズキャンセリングヘッドフォンを使用すれば、キルティングレザーのジャケットを着て第4四半期の見通しを議論するときに、それなりの「スタートアップ」感を演出することができる。

パワーも十分だ。中央の吹き出し口には2つのUSB Type Cポートがあり、ラップトップや携帯電話、ミニタブレットを簡単に充電することができる。これぞ、ベントレーのタッチスクリーンリモート(TSR)だ。このおしゃれな5インチタブレットはハウジングから突き出ており、マグネットで簡単に取り外すことができる。このタブレットを使って、クライメートコントロール、オプションのムード照明(曜日や気分によって色を変えることができる)パノラマサンルーフ、サンシェード、リアウィンドウブラインド、2,200W、18スピーカーの重量級Naimオーディオシステムなどを調整することが可能だ。

ちょっと、いや、正直に言うと、ヤバいのを見落とすとこだった。それは、1,715ポンド(30万円)のピクニックテーブルだ。ベントレーがこの装備を誰に対して、あるいは何に対してベンチマーキングしたのか正確にはわからないが、テーブルとしては、あまりにスリムなため、かなり使い勝手が悪い。お菓子の詰め合わせを置くのにちょうどいいくらいだ。しかし、ワークスペースとしては驚くほど多機能で、時にはトップギアのPodcastスタジオ、OBトラック、ナレーションブースを兼ねることもある。それができるのも、その二重ガラスの静寂のおかげだ。

最近読んだレポートによると、英国の従業員の3分の2は、自分がいつ、どこで、どのように働くべきかわからないと答えているそうだ。私は知っている。場所は、ベントレーの後部座席で。ベントレーの後部座席は、トップギアの計算で、ロンドンの中心部にオフィスを構えるよりも安いのだ。

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