【恒例トップギア アワード】BMW「ノイエ クラッセ」が頂点に立った理由。そして英国で蘇る伝説のGT-R:トップギア・ジャパン 071

トップギア・ジャパン最新号(071号)が2026/1/31に発売。今号は、英国BBCトップギア編集部がその年の自動車界に審判を下す、恒例の「トップギア・アワード」特集だ。電動化の波と内燃機関の熱狂が入り混じる2026年。最も刺激的で、最も議論を呼ぶ結論が出揃った。


まずは最新号をチェックする

トップギア カーオブザイヤー:BMW iX3
「ノイエ クラッセ」は、駆けぬける歓びをどう再定義したか
今年の総合優勝(カー・オブ・ザ・イヤー)に輝いたのは、BMW iX3だ。
多くの読者が「またEVか」と思うかもしれない。しかし、英国編集部がこの一台を選んだ理由は、単なる航続距離やエコ性能ではない。
BMWが社運を賭けた次世代基盤「ノイエ・クラッセ(Neue Klasse)」。その第一弾であるiX3は、物理的なスイッチを極限まで減らした革新的なインターフェースを持ちながら、ステアリングを握れば紛れもない「BMWの味」がする──。
なぜ彼らはこれを「未来のベンチマーク」と断言したのか? その選評は、今後のクルマ選びの重要な指針になるはずだ。

30年の時を経て、英国で咆哮する直6エンジン
伝説のユニシアジェックス スカイライン GT-R (GT1)
日本の40〜50代読者にとって、今号最大のトピックはおそらくこちらだろう。
オレンジとホワイトのカラーリング。ハセミモータースポーツの伝説、ユニシアジェックス スカイライン GT-Rだ。
30年の時を経て再始動したこの個体が、なんと英国のサーキットに持ち込まれた。グループAからGT1へと続く黄金時代の神話、そして現代の英国人記者が日本のレジェンドカーに乗って何を感じたのか。
誌面から聞こえてきそうなRB26エンジンの咆哮を、ぜひ手元で感じてほしい。

フェラーリ、ルノー、そしてロールス・ロイス
エンジニアリングの極致とブランドの哲学
もちろん、スーパーカーへの愛も忘れてはいない。
ル・マン王者「499P」の技術を公道へ解き放ったフェラーリ F80や、フィオラノの雨中で試される296スペチアーレなど、マラネロの「魔術」に迫るレポートも掲載。
また、往年の名車「サンク(R5)」「キャトル(R4)」をEVで復活させ、破竹の勢いで進撃するルノーグループの特集や、キャデラック セレスティック vs ロールス・ロイス スペクターという、米英ラグジュアリーの頂上決戦も見逃せない。

広報リリースには書かれない「本音」の批評を
数値上のスペック競争が飽和した今、我々が知りたいのは「そのクルマに魂はあるか」「所有する喜びはあるか」という一点に尽きる。
メーカーの広報リリースを鵜呑みにせず、クルマの物語に深く切り込む一冊。
ぜひ、書棚に加えてほしい。

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Top Gear JAPAN トップギア・ ジャパン 071
ISBN:978-4-910729-25-1

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