【トップギア試乗】電気自動車に生まれ変わった新型フィアット 500

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ランニングコストと信頼性

上級仕様のラ・プリマのファーストエディション カブリオレの価格は、助成金を考慮に入れて、29,000ポンド(390万円)、ハッチは26,995ポンド(360万円)だ。でも、すでに完売。飾らない仕様は5,000ポンド(68万円)くらい安くなる。
フィアットは、既存の500 を、新たにマイルドハイブリッド化した形で、数年間販売する。そして、EV には補助金があり、ランニングコストが低いため、新しい電気自動車の月々の返済やその他の費用は、旧型のガソリン車と同じようなものになるはずだとしている。
こういったことはもちろん、充電ポイントが行動範囲にどのくらいあるかどうか、そしてこれが社用車かどうかなど、個々の状況による。もしそうであれば、EVはあなたにとって大きく有利に働くだろう。
航続距離は320km/hだが、他の電気自動車と同様に、高速道路でも交通量が多い場合、WLTPの数値を大幅に下回ることになる。それでも、市内中心部、郊外、日帰り出張などでは、さらに高速道路の出口を1つ伸ばすことができ、私たちは目標に近づいた。
まともな85kWのDCポストを見つけられればの話だが、15分ちょっとの充電で160km走行できる。だが、英国ではほとんどがまだ50kWだ。

500 のローンチエディションには、家庭用電源に接続できる家庭用固定チャージングシステムの Easy Wallbox™が含まれている。これはBluetooth 経由で管理できる、シンプルでアクセスが簡単な「プラグ&チャージ」ソリューションであり、最大 3kW で充電することにより家庭のエネルギー負荷を安定させ、電気技術者による設定も必要ない。さらに、Easy Wallbox™は 7.4kW までアップグレードが可能で、その場合はわずか約 6 時間でフル充電が可能になる。

もちろん、電話で車を監視して制御することができるリモートアプリもある。それは、オフピーク時の電気を使用するために充電を制御することができるほか、ナビゲーションの目的地を送信し、充電器を見つけて、活用するためにルートをプロットしてくれるというような、今では普通のEVに付属しているものだ。

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