【トップギア試乗】アウディ e-tron GT

内装

レイアウト、フィニッシュ、スペース

インテリアは常にアウディの得意とするところだが、e-tronではそのルーツに立ち返った形だ。ホイールの後ろには12.3インチのバーチャルコックピットがあり、クラシック、スポーツ、e-tronの3つのレイアウトを切り替えることができる。後者のレイアウトでは、ドライブトレインに関するすべての重要な情報が最大限に表示されるので、慢性的に走行距離の不安を抱えている人には最適だ。ダッシュ中央には10.1インチのタッチスクリーンがあり、その下にはエアコン、シートヒーター、ドライブモードなどの物理的なスイッチがいくつか配置されている。

シンプルだが効果的なひし型のギアセレクター、助手席前のe-tronのロゴ、そして全体的な素材の質の高さは特筆すべきものがある。もちろん、人工皮革、ペットボトルをリサイクルして作られたファブリック、古い漁網から作られたカーペットなど、アウディの流行のレザーフリーオプションを選ぶこともできる。後方視認性は素晴らしいものではないが、後ろ向きで360度カメラシステムがあるので、問題ない。

リアには大人2人が乗れるスペースがあり、床下のバッテリーには「フットガレージ」と呼ばれる便利な切り込みがある。そして、フルハッチではなく、小さなトランクリッドを備えたかなり長くて平らな空間が広がるものの、405リットルという、まともなサイズ以上のトランクを有している(もう一つ別に81リットルのスペースが、ノーズの中にある)。自転車は屋根の上に乗せらなければならないだろう。

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