150馬力以下でもなめんなよ!ファンな走りの11台

フィアット パンダ 100HP

気が利くことに、フィアットは、パンダ100馬力がその名前にあるだけで、どんなにか強力なのかを教えてくれる。そこには、特別な何かがあるかもしれない。アウディよ、実際にクルマのパワーはどのくらいがが適正なのか、わかっているだろうに。アウディよ、いくつかの数字は、出力の範囲を表すと称しているけれど、ランダムに選ばれたように見えるものがある。そんなのは馬鹿げてるよ、アウディ。王道を行こうじゃないか。アウディのVorsprung durch Technik(技術による先進)という単純なコンセプトを、完全に間違って言っちゃだめだ。Vorsprung durchung sinnlose Verschlechierung(無意味な隠蔽による先進)とかね。

フィアットのパンダ 100HPは-ご想像のとおり-100馬力だ。しかし、それはメートル法の(ps)100馬力だから、笑っちゃうほどの差ではあるが、ブレーキ馬力(bhp)と比較すると、ビミョーに強力ではない。したがって、bhpの測定は、PS、HP、またはCV定格の約98.932パーセントです。だから、英国のbhpでは、それは技術的にフィアットパンダ98.9HPです。このことがハッキリできて嬉しい。

パンダはイタリアのキャバリ(馬)だ。フランスのシェボー(馬)やイギリスのシャイアホース(荷馬車馬)が何頭いるかにかかわらず、今回の障害競走で最初にクリアすべきハードルである150馬力以下の馬であることは事実である。

2つ目は、純粋に楽しめるということ。はい、サスペンションは20フィート(6m)落とされたかのごとく、また、インテリアプラスチックはストリング理論を解くよりもわずかに硬いが、運転についてはドンピシャだ。100HPとは、1トン未満の重量を量っているので、そのかなり小さな出力を最大限に活用しているが、軽量車としての走る喜びを、ことコーナリングに関しては明確にパンダのポジションを上げている。低くて硬めのサスペンションは、小さいシティカーとしてのオリジナルのパンダの走りと比べると、コーナリングの興奮と粘り強いグリップによって、実際には見事にセッティングされている。オールラウンドディスクブレーキ、6速マニュアル、1.4リッター16バルブエンジンを搭載し、ウェールズのB級道路でマックスのタイムアタックをしているのに近い感覚を、整備が行き届いたA級道路でも味わうことができるのだ。

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