甦れ!幻のコンセプトカー:シトロエン カリン

これまでで一番小さい屋根なんじゃない?

そうかもしれない。どうやらA3サイズの紙一枚分の大きさしかないし、トップギアTVで有名な、超小型車のピール P50のルーフパネルでさえそれよりも大きいのだから。もちろん、その小さなクラウンは、何平方キロメートルものガラスを犠牲にしている。クルマを覆える巨大な窓があれば、カリンはトマトの栽培に適していたかもしれない。

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