甦れ!幻のコンセプトカー:シトロエン カリン

これまでで一番小さい屋根なんじゃない?

そうかもしれない。どうやらA3サイズの紙一枚分の大きさしかないし、トップギアTVで有名な、超小型車のピール P50のルーフパネルでさえそれよりも大きいのだから。もちろん、その小さなクラウンは、何平方キロメートルものガラスを犠牲にしている。クルマを覆える巨大な窓があれば、カリンはトマトの栽培に適していたかもしれない。

トラックバックURL: https://topgear.tokyo/2020/08/24337/trackback

コメントを残す

名前およびメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

HP Directplus -HP公式オンラインストア-

ピックアップ

トップギア・ジャパン 060

アーカイブ