えっ!そうだったの?ベントレー・モーターズのサスティナビリティへの取り組みがハンパない

いかん、いかん。トップギアではとくにそうなのだが、ベントレーといえば、「世界最速SUV」とか、「でかい滝のようなトルク」とか、パフォーマンス面ばかりに力を入れてお伝えしてきた。もちろん、それも事実だ。
だが、ベントレーではこれまで、さまざまなサスティナビリティに対する取り組みが行われてきているのだ。会社の方向性を正しく理解するためにも(←反省含む)、ここでまとめてご紹介していこう。

01 英国最大級のソーラーカーポートを設置

創業100周年を迎えた2019年に、ベントレーの英国クルー本社では、敷地内の1,378台分の駐車スペースに2.7MWの発電容量を持つ10,000枚のソーラーパネルを設置した。これにより、クルー工場で使用するすべての電力は、太陽光発電によるものか認証済みのグリーンエネルギーとなったのである。工場建屋の屋根に設置済のソーラーパネルと合わせると、クルー工場のソーラーパネル枚数は30,815枚となり、太陽光発電容量は7.7MWに上る。これは1,750戸分の住宅で使用される電力に匹敵するという。
ベントレーのピーター・ボッシュ取締役(製造担当)は、この投資について「今後100年間の事業を見据え、準備するために、当社の製品、従業員、さらに敷地内の設備基盤に多くの投資をすることが重要です。これには環境への取り組みも含まれます」などとコメント。さらに「将来のモデルに向けたパワートレインの技術導入のためであろうと、すでに受賞歴のあるクルー工場の環境への影響を低減する研究のためであろうと、これらの対策は持続可能なラグジュアリーモビリティをリードしたいという当社の願望をより強化するものとなります」とも述べている。




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