BMWがM3 ツーリングの生産準備に入ってていることを知らない人がインターネット上に残っているのだろうか。ほぼ、いないだろう。
最初にこのプロジェクトを公式に確認したのは、2020年8月のことであった。それから1年以上経って、BMWは厳重にカモフラージュされたプロトタイプの写真を公開した。しかし今、私たちはついに生産車のリアエンドのフラッシュを手に入れた。つまり、重要な部分、ってことだ。
もちろん、このクルマが登場するのは、長い年月が経ってしまっている。2000年のE46 M3 ツーリング プロトタイプで、BMWが初めてM3エステートを提案した以来のこと。それなら、このクルマの発売が長引いたことも許せる。
BMWのYouTubeチャンネルでは、プロトタイプ製作責任者のハンス ラーンがE46プロトタイプについて語り、M開発責任者のディルク ハッカーが新型G80について語るという形で、ビッグなトランクのM3が予告されている。青い文字をクリックしてご覧あれ。
M3のクラシックなクワッドエキゾーストレイアウトや、3Dプリンターで作られたルーフスポイラーも登場する。どうでしょう、みなさん?
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=海外の反応=
「気持ち悪いフロントエンドからは目を逸らして!!お願い」
「フロントエンドは相変わらず醜いんだろう」
「M3ツーリングがBMWの50周年プレゼントでないことを期待している。もっと壮大なものを作ることができたように思うから。ありえないような1,000馬力のEV M2の噂があったね」
「どうりでフロントを隠しているわけだ。半年に一回くらいフェイスリフトすればいいじゃん」
「M3バッジはどこに?」