タグ・ホイヤーがF1タイムキーパー復帰 クリスチャン ホーナー、米倉涼子など豪華ゲストが祝福

タグ・ホイヤーは、歴史的瞬間を祝うイベント「WE ARE BACK TAG HEUER NIGHT」を開催。時計界とモータースポーツ界を繋ぐ、情熱と革新の物語の新たな幕開けを告げるものだった。

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会場には、長年パートナーシップを築くオラクル・レッドブル・レーシング代表クリスチャン・ホーナーを筆頭に、米倉涼子、中尾明慶、土屋アンナ、黒木メイサ、関口メンディーといった豪華ゲストが参集。彼らは皆、タグ・ホイヤーの最新コレクションを身に纏い、その輝きは、伝説への敬意と未来への希望を象徴するかのようであった。

米倉涼子
「普段から隣の芝が青く見えるタイプなので、常に高みを目指しています。24時間では足りないほど時間に追われる毎日ですが、常に時計を見ながら戦っています。新作の『タグ・ホイヤー カレラ デイデイト』はシックでクール、好みのディープブルーがとても見やすく、普段使いにも最適な時計です」

着用モデル:タグ・ホイヤー カレラ デイデイト/レースや競争、そして道という意味を持つカレラシリーズの最新作。グラデーションがかったスモーキーレッドのダイヤルが特徴だ。

中尾明慶
「今目の前にある一つ一つの仕事に全力を注いでいます。F1日本グランプリ開催が楽しみです。角田選手を応援したい。時計のことを全く知らない方にもお勧めできる一本です」

着用モデル:タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ/小ぶりなケースが好みという中尾氏。F1をイメージした赤をポイントに、ポップな印象ながらもステンレスのベルト部分がヴィンテージ感を演出する。

土屋アンナ
「体を動かすことが好きなので、コツコツ努力して自分を褒めています。時間を大切にし、思いきって自由に生きたいと思っています。『タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ』は、スポーティーで普段使いしやすいデザインです。」

着用モデル:タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ/F1のラスベガスグランプリのナイトレースがモチーフ。スポーティーながらも女性も普段の着こなしに取り入れやすいデザインだ。

黒木メイサ
「勝負をするまでの時間に自信を持てるように準備し、勝っているイメージをすることが大事。常に時間と戦っていて、特に午前中が勝負です。フェイスがスモーキーレッドですごくかっこいい」

着用モデル:タグ・ホイヤー カレラ デイデイト/洗練されたデザインで、上品さを演出する。スモーキーレッドのダイヤルは、腕元にエレガントな印象を与える。

関口メンディー
「タグ・ホイヤーの時計は、とても軽く着け心地がよく、スポーティーな印象で、日頃どのような場面でもつけていけるような時計です。普段から勝利をつかむために「習慣」を心がけています。F1のようにNo.1を取りに行く勝負をする時にも身に着けたい」

着用モデル:タグ・ホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ/軽量なチタンケースを採用し、レーシングシーンでの使用を想定したモデル。洗練されたデザインは、普段使いにも最適だ。

ほかにも、タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ着用の大平修蔵、タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ着用の桜田通が訪れた。

タグ・ホイヤーとF1の蜜月関係は、半世紀以上前に遡る。1969年、それはモータースポーツの世界に革新が訪れた年。高級時計ブランドとしては史上初、タグ・ホイヤーはF1マシンにそのロゴを掲げたのだ。この大胆な一歩は、時計界とモータースポーツ界を結びつけ、スピード、精密さ、そして革新への情熱を共有する両者の運命を決定づけた。

ヨッヘン・リント、ジョー・シフェール…数々の伝説的なドライバーたちが、タグ・ホイヤーの時計を腕に、栄光を目指して戦った。彼らの情熱と勇気は、タグ・ホイヤーの時計に刻まれ、時代を超えて語り継がれる物語となった。

1971年、フェラーリが専用テストコースに採用した計時システムは、タグ・ホイヤーが開発した「ル・マン・センチグラフ」であった。この装置は、チームがマシンとドライバーの計時を正確に行うことを可能にし、フェラーリ黄金時代を支えた立役者となった。

その後、マクラーレンとの長期にわたるパートナーシップ、アイルトン・セナとの感動的な物語を経て、タグ・ホイヤーはF1の公式タイムキーパーとして、その技術力と革新性を証明してきた。しかし、2015年、30年に及ぶ協力関係に終止符が打たれ、両者はそれぞれの道を歩むこととなる。

しかし、運命は再び両者を引き寄せた。2025年、タグ・ホイヤーはF1創設75周年を記念し、満を持して公式タイムキーパーへの復帰を果たす。それは単なる過去への回帰ではない。長年の歴史と経験を糧に、新たな技術と情熱を注ぎ込み、F1の未来を共に創造していくという決意の表明なのだ。

それはまるで、熟練の職人が新たな傑作を生み出すかのよう。タグ・ホイヤーは、培ってきた技術と情熱を注ぎ込み、サーキットサイドでのブランディング、ファンゾーンでのアクティベーション、そしてF1のドラマと興奮を凝縮した新しい製品シリーズの展開を通じて、F1の感動と興奮を世界中のファンに届けるだろう。

LVMHウォッチ・ジュエリージャパン TAG Heuer マーケティングディレクターのシドニー ハッチョン氏がプレゼンテーションを行った。「タグ・ホイヤーは160年以上にわたり、制度、確信性、そして限界を超えることへの深い情熱の代名詞となってまいりました。 私たちの行動原理、それは「Design to victory」です。常に勝利のために、タグ・ホイヤーは努力を続けています。
そして、タグ・ホイヤーが再びフォーミュラ1の公式タイムキーパーとなることが決定いたしました!このパートナーシップは、単なるスポンサーシップではありません。 まさに、私たちにとって自然な組み合わせと言えるでしょう。 なぜなら、レースはタグ・ホイヤーのDNAに深く刻まれているからです。
遡ること1969年。 ホイヤーが、パートナーとして初めてマシンにロゴを刻んだ時から、私たちとフォーミュラ1の旅は始まりました。 その後も、1971年から79年まではフェラーリ、そして1986年から2015年まではマクラーレンとパートナーシップを結び、モータースポーツ界の候補をサポートするという私たちの情熱は脈々と続いています。
長年にわたり、アイルトン セナやマックス フェルスタッペンといった、まさに象徴的な人物たちとコラボレーションを行い、卓越への献身と完璧さを追求してまいりました。 また、1992年には、ホイヤーが初めてF1の公式時計を担当いたしました。 そして、2016年からは、皆さんもご存知の通り、オラクル・レッドブル・レーシングチームの公式パートナーを務めております。
さて、ここで、つい昨日ジュネーブで開催されたフェアで発表されたばかりの、タグ・ホイヤーの最新イノベーションをいくつかご紹介させてください。まずはこちら、タグ・ホイヤー フォーミュラ1 ソーラーグラフ 38mmです。 これは、1986年に発表されたタグ・ホイヤー フォーミュラ1の初代モデルシリーズ1からインスピレーションを受けてデザインされました。
次にご覧いただくのは、タグ・ホイヤー カレラ デイデイト 41mmです。 こちらは、私たちのコレクションに新たなシンボルを加えました。 なんと、ケースバックには将のリースが刻まれており、幸運の証として、このモデルが伝説的な地位を確保することを願っています。
そして最後にご紹介するのが、タグ・ホイヤー モナコ スピリット セカンド クロノグラフ フォーミュラ1です。 これは、F1への復帰の頂点であり、私たちのアバンギャルドの確信とレース体験への情熱を大胆に表現したモデルとなっております。
これらの新作は、タグ・ホイヤーの輝かしい歴史の、まさに次のステージを象徴しています。 この歴史は、情熱と、アバンギャルドの精神によって常に支えられてきました。
最後に、アイルトン・セナがかつて言った言葉をご紹介しましょう。’ 私は2位や3位になるために作られていない。勝つために作られているんだ’」

クリスチャン ホーナー氏へのインタビューが行われた。

―タグ・ホイヤーがF1の公式タイムキーパーに復帰することについて、またそれがF1にとって何を意味するのか、どうお考えですか?
タグ・ホイヤーが公式タイムキーパーとして戻ってくれるのは本当に素晴らしいと思います。もう少し早かくても良かったかもしれませんが。

―タグ・ホイヤーとのパートナーシップは2016年からスタートしていますが、マックス・フェルスタッペン選手もチームに加わり、ドライバーズとコンストラクターズの両方のチャンピオンシップを獲得してきたことは大きな思い出だと思います。鈴鹿で何か思い出に残っていることはありますか?
そうですね。色々な素敵な経験をしていますが、2年前にはマックス フェルスタッペン選手が素晴らしい走りを見せて優勝しました。2011年にはセバスチャン ベッテル選手も優勝しており、何回か鈴鹿で優勝できているのは非常に大きいです。今週のレースも楽しみにしています。

―タグ・ホイヤーとレッドブル・レーシングには多くの共通点があると思いますが、どのような点だと思いますか?
どちらも限界に挑戦していて、お互いのパートナーシップを非常に楽しんでいます。ただのサプライヤーという関係ではなく、共に目標に向かっていると感じています。

―これまでのチームのパフォーマンスについて、また岩佐歩夢選手がチームにもたらすものについてご意見をお聞かせください。
今シーズンはオーストラリアの第1戦、そして中国でも3位という形で、なかなか良いパフォーマンスでした。セカンドドライバーは岩佐歩夢選手に代わりました。岩佐選手は経験もありますし、チームのこと、そしてトラックのこともよく知っています。特に日本の鈴鹿ということで大きなサポートも期待できるので、私としても非常に期待しています。

―角田選手にとってホームレースで新しいチームとマシンでスタートするのは大きなプレッシャーではないかと思いますが、どうでしょうか?
プレッシャーはあると思いますが、岩佐選手は経験も豊富なので、そんなに心配していません。今週末のレースではホンダの車でユニフォームを着て走ることができるので、彼はトラックも熟知していますし、チームのことも知り始めているので期待できると思います。

―F1で輝かしいキャリアを築いてきましたが、長年に渡って直面した重要な課題と、それをどのように克服して成功へと導いたのか、何かそのような経験があれば教えてください。
F1のような非常に競争の激しいスポーツでは挑戦はたくさんありますが、そんな中でもゴールを明確にしてそこに向かって一歩ずつ進んでいくことが大事だと思っています。魔法みたいなものはなかなかなくて、ハードワークをすること、そして賢く仕事をすることだと思います。

―今後のF1、将来的な話として、このスポーツで起こり得る変化などについてどのように考えていますか?
F1は元々有名なスポーツですが、ネットフリックスのプログラムによって新たなファンを獲得していると思います。来年にはシャシーとエンジンの規制が変わるので、将来的にエンジンが変わっていくことは楽しみです。

―クリスチャン・ホーナーさんのF1に対する情熱、駆り立てるものは何でしょうか?
まずはやはりスピード、そしてその競争の中で冷静でいるということです。人とマシンが一緒になって作る究極のレースだと思っています。F1のレースカーは世界で一番速く、どんな状況でも運転できるというのは本当に特別な体験です。

―チーム代表という厳しい役割で、結果を出し続けなければならないポジションにおいて、どのようにモチベーションを維持しているのでしょうか?
競争が非常に激しいこのF1というレースの中で、自分の中からモチベーションは生まれてくると思います。ライバルは多いですが、自分のゴールと夢を追い続けることを大事にしています。

―今身につけている時計について教えてください
このモナコですね。本当に色々いい思い出があります。2002年に自分で初めてタグ・ホイヤーの時計を買ったのですが、それがモナコグランプリで優勝して賞金を手にした時でした。その賞金の思い出に何か購入したいと思ってモナコの空港に行った時に出会ったのがこのモデルなんです。数年前には、本屋の方からこのレースバージョンの方もいただきました。

イベントでは、新たなブランドキャンペーン「DESIGNED TO WIN (勝利のために)」も発表された。精神的な強さ、高度なパフォーマンス、しなやかさ、規律、勝利への執拗なまでのこだわり。このスローガンは、タグ・ホイヤーが未来に向けて歩むべき道を示し、さらなる高みを目指す原動力となるだろう。

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