1,800psのV16を搭載したブガッティ トゥールビヨンのサウンドに酔いしれてみよう

V16エンジンを搭載したブガッティ トゥールビヨンのサウンドがすごいから聞いてみよう。「これが市販車のサウンドだ」とボスのマテ リマックは言う。グッドなんじゃない?そういえば、実業家の前澤友作氏もこのトゥールビヨン購入したみたいで、いつかエンジン音を聞かせてほしい!

らく診
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ブガッティのボス、マテ リマックによれば、これがV16エンジンを搭載したトゥールビヨンのサウンドだ。ファンキーなカモフラージュをまとったトゥールビヨンのプロトタイプがサーキットで楽しんでいる短い映像だが、そのサウンドは…軽く魂を揺さぶるものにほかならない。

リマックはソーシャルメディアへの投稿で、「ソフトリミッターのない状態を保てることを願っています」と述べている。なぜなら、トゥールビヨンのエンジンの定格回転数は9,000rpmだからだ。コスワースが開発した8.3リッター16気筒エンジンは、単体で1,000psという驚異的なパワーを発揮する。

さらに、フロントに2基、リアに1基の合計3基の電気モーターが800psを発生し、合計1,800psを発揮する。十分なフィーリング。十分すぎるほどだって言ってもいい。

「なんて車なんだ」とリマックは投稿で付け加えた。「私たちが何を作ったのか、みなさんはまだ理解できていないと思う。これは歴史に残る1台になるだろう」

そう、歴史に残る。シロンの後継モデルは、その記録破りの最高速度を超えることができるだろうか?時間が解決してくれるだろう。とりあえず、マテのインスタで発信された、魂を軽く揺さぶるこの短いクリップをご覧あれ。

トップギア カーオブザイヤーは何のクルマ?日本車の受賞はあるのか?:トップギア・ジャパン 065

 

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=海外の反応=
「クソ、最高じゃねぇか!」
「ブガッティの真骨頂だな」
「個人的には、昔のバンシーみたいな悲鳴みたいな音が好みだな。クラシックなフェラーリみたいなやつ」
「EVファンって、こういう素晴らしい音を理解する遺伝子持ってないんじゃね?」
「クルマ界のMGMライオンの咆哮って感じだな」

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