ドリフトのやり方?そんなの220hpのアルピーヌ A290に訊いた方が早いじゃん

最高出力220bhpのアルピーヌA290エレクトリック・ホットハッチがドリフトのやり方を教えてくれる。アルピーヌのEVスーパーミニは、内蔵された「コーチング」と「チャレンジ」によって、昔ながらのEVスーパーミニと同じように楽しむことができる。ちなみに、日本導入も検討中らしい。


素晴らしいA110スポーツカーに続く、アルピーヌの第二弾の登場である。しかし、その変化は、これ以上ないほど劇的なものだった。ターボチャージャー、ミッドエンジン、リア駆動のスポーツカー(老朽化はしているが、素晴らしい)の隣にファミリーに加わったのは、前輪駆動の電動ホットハッチバックであった。

お察しの通り、アルピーヌ A290は新型ルノー 5のホットバージョンである。「X」をモチーフにしたスポットライトや、かつてのミッドシップエンジン、ルノー 5 ターボのエアインテークを思わせるボディワークの折り目など、レトロなテイストがふんだんに盛り込まれている。

みなさんきっと、このクルマがとてつもなく素晴らしく、そして幸せなクルマに見えているのではないかと思う。しかめっ面ではなく、微笑んでいる速いクルマを見るのは、なんと爽快なことだろう。

各コーナーに車輪を配したスタンスの下には、52kWhのバッテリーが通常の「スケートボード」シャシー方式で低い位置に搭載されている。このバッテリーはフロントに搭載されたモーターを駆動し、標準仕様では180馬力、GTSモデルでは220馬力、最大300Nmを発揮する。

重量は1,479kgで、速いクルマではあるが、EVドラッグレースのチャンピオンにはほど遠い。アルピーヌによれば、0-100km/h加速はローンチコントロールを作動させても6.4秒というのだから、「フィエスタ STが懐かしくなる」的な速さだ。

エンジニアはアルピーヌ トルク テクノロジー(ATT)と呼ばれるものを開発し、ホイールスピンやトラクションコントロールが走りを台無しにすることなく、力強さを最大限に引き出した。それをアルピーヌ レスポンシブ スイフト エレクトリック(ARSE)と呼ばなかったのはいいことだ。その頭文字は、英語だと*****っぽい俗語になっちゃうから。

一方、工場はブレーキペダルのフィーリングとコーナリングに力を入れていると主張する。新しいフロントとリアのアンチロールバーと、ラリースタイルの油圧式バンプストップを備えた特注のサスペンションセッティングが採用され、「ワインディングでアクセルを離してもリアアクスルが十分に動く」ことが約束されている。

実際、このクルマはリフトオフオーバーステアという荒っぽいテクニックを教えてくれるものだということを紹介しよう。A290の目玉機能のひとつに「コーチング」がある。ダウンロード可能なアプリで、反射神経を向上させ、高速走行時の「先の路面を見る」方法や、ドリフトをコントロールする方法まで教えてくれるという。

また、タッチスクリーンに組み込まれた「チャレンジ」は、航続距離を最大化するためにリフト&コーストを促すように設計され、現時点での推定航続距離は380kmとなっている。ている。

EVにガジェット要素、モードやギミックを求めるなら、A290は期待に答えてくれるはずだ。ステアリングホイールには「オーバーテイク」ボタンがあり、10秒間のパワーブーストを解除できる。回生ブレーキは4段階から選べる。オーディオシステムには、2種類の合成「エンジン」ノイズが用意されている。10インチのスクリーンでは、Gフォース、スロットルまたはブレーキペダルの踏力、温度、圧力、ラップタイム…そしてApple CarPlayを表示できる。

価格は、ルノー 5の最高級グレードからスタートする予定で、180bhpのGTバージョンは36,000ポンド(730万円)前後、最高スペックの220bhpは40,000ポンド(810万円)前後になると予想される。そして、アルピーヌ・ジャポンでも、このモデルの日本導入を検討しているという。

しかし、競争相手がいないわけではないので、遊び場を独り占めすることはできないだろう。ミニの電気自動車クーパー S JCWは現在開発中であり、VWも近いうちに「GTI」と「EV」をくっつけるだろう。電気自動車の勇敢な新世界に興奮する?
ブガッティ ボリード/ケータハム プロジェクトVの真実/日本のDAMD/プリウス:トップギア・ジャパン 061






=海外の反応=
「絶対他のアルピーヌにぶつかるわwww」
↑「めっちゃ、ありえる。EVで「ドリフト」するとそうなる。「スライド」は別物らしいけど。EVの新しい才能を楽しめそうだな」
「かっこいいけど、もったいねぇ。1.4ターボガソリン、マニュアル、イケてるホイール、誇らしげなルノーバッジがあればなぁ」
↑「そうすりゃ、フィエスタ STとかi20N(もう作ってないけど)の売上全部持ってかれるのにな。マジでもったいない」
↑「全部で4台くらいか?www」
↑「何言ってんだよ。フィエスタ ST毎日見かけるし、俺も持ってるぞ。i20Nはまぁ確かに見ないけどな」
「EVの値段高すぎだろ。小型ハッチで220馬力に800万円って。MG4 Xpowerと比べたら完全に負けてるし、ガソリンの競合車なら言わずもがな」
↑「でもMGは補助金まみれで、開発も雑、見た目も最悪じゃん。比較にならんって。800万円は高いけど、ちゃんと比べりゃ悪くないぞ」
↑「でも、これプレミアムEVだからな。普通のルノー5はもっと安いだろ?」
↑「プレミアム?ただのルノーのバッジ付け替えじゃん。フィアット 500のアバルト 595みたいなもんだろ。見た目はいいと思うけど、こういう小型ホットハッチはもっと安くあるべきだと思う」
「ガソリン版も作れよ、ビビりども」
「2.0ターボのエンジン積んで、200万円値下げすりゃ完璧だな」
「メーカー、自分で自分の首絞めてるぞ。見た目はいいけど、値段がネックだな」
「重量について触れてないけど、「重い」「かなり重い」「超重い」のどれ?」
↑「記事に「1,479kgを引っ張る」って書いてあるだろ」
↑「つまり「かなり重い」だな」
↑「ヤリスGRより200kg重いくらいで、i30Nと同じくらい。メルセデスA45 AMGより軽いし、BMW M135iより100kg以上軽いぞ。電気かガソリンかに関係なく、同クラスの普通の重さだな。イデオロギーに囚われた奴は事実確認する気ないけどな」
↑「超!めっちゃ重いーーー!!!」

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