STO、ウラカン テクニカ、ウルスなど30台以上のランボルギーニが富士スピードウェイに集結

「ランボルギーニ麻布・横浜・目黒」が富士スピードウェイでオーナー限定のサーキット走行会「Racing Bull 2023」を開催した。

「ランボルギーニ麻布・横浜・目黒」が富士スピードウェイでオーナー限定のサーキット走行会「Racing Bull 2023」を開催した。

当日は30台を超えるランボルギーニが富士スピードウェイに集まり、サーキット志向の限定車STOやウラカン テクニカ(Huracan Tecnica)、SSUVのウルス(URUS)、そして12気筒エンジンを搭載したアヴェンタドール(Aventador)などのマシンがそれぞれ迫力のあるエギゾーストノートを轟かせながら、空気を切り裂くように走行する様子は圧巻だった。

日本を代表するプロレーシングドライバー達もコーチとしてイベントに参加し、ドライバーとマシンに負荷をかけずに、非日常的な高速域でも安全にサーキット走行を楽しむことができるプログラムもあった。参加者の家族にはサーキット走行を体験することができる特別なプログラムも用意され、ハンドルを握らずともドライバー同様、ランボルギーニや富士スピードウェイの魅力を感じていただくことができたイベントとなった。走行後には本コース上でランボルギーニ参加車両によるパレードランが行われ、秋空の下イベントを鮮やかに彩った。


また、「ランボルギーニ横浜」が 2023年10月14日・15日ツインメッセ静岡で開催された 「プレミアムワールド・モーターフェア2023」に出展した。

会場には最高時速300kmを超えるSSUVであるウルスやブランドの象徴であるアヴェンタドールなどを展示した。イタリア生粋のスーパーカー、ランボルギーニに搭載される特別なエンジンや軽量で強靭なカーボン素材をふんだんに使った最新空力パーツの造形、近未来的かつ機能的なインテリア、そして何よりもランボルギーニらしいアグレッシブなフォルムが異彩を放っていた。

来場者の中には足を止めて熱心に撮影している姿や、展示車両の前で子供に語りかける親御さんの姿があり、ランボルギーニの魅力を多くの方々に感じていただくことができたイベントとなった。

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