GMの中国向け新型EV、バオジュン イェプが160万円で販売 ちょっとジムニーっぽい

航続距離300km超の小型EV

ゼネラルモーターズは、2002年から中国の上海汽車と武陵汽車と合弁で、主に中国市場向けに武陵ブランドと宝駿ブランドの格安車を製造していることをご存知だろうか?

知らなかったって?でも、今はわかってるよね。というのも、今回発表された「バオジュン(宝潤) イェプ(Yep)」は、あなたが実際にヨーロッパで買いたいと思うかもしれない最初のクルマだから。

とにかく、見て!全長3.3m、3ドア、4シーターの小さなSUVで、超キュートなスタイリングと、その下に搭載されたとてもまともな音のする電気パワートレインが特徴だ。ちょっとジムニーっぽいかも?

ただし、後輪を駆動するモーターは1つだけで、最高出力は68ps、最大トルクは140Nmだ。最高速度は時速100kmだが、28.1kWhのバッテリーを搭載し、1回の充電で303kmを走行できるらしい。いいじゃない。しかも、重量はわずか1,006kg。

それでいて、現代のSUVに期待される技術は文字通りすべて備わっている。LEDヘッドライト、DC急速充電、クルーズコントロール、アクティブセーフティシステム、そしてダッシュボードにはインフォテインメントとダイヤルディスプレイ用に2つの10.25インチスクリーンが搭載されている。

宝潤はこれを「業界初のカーウォッチ」と呼んでいるのだが、要するに車の後部座席に設置された巨大なスクリーンで、スマートウォッチにヒントを得て、メッセージや時間、あるいはファンキーに変化するグラフィックなどを表示するために使われている。

そして、ここが一番のポイントだ。Yepの価格は、中国では79,800元からで、これは160万円に相当する。なんという安さだろう。しかも、何も付いていないボッタクリ仕様でもない。前述の技術に加え、15インチホイールと、宝潤が「ジョイボックス」と呼ぶフルレザーインテリアが装備されている。

ほら、欲しくなっちゃったでしょ?


=海外の反応=
「そう、これはAmazonベーシックで作られたジムニーだ」
「中国で160万円か。ちょっと高床式に見えるので、角があると怖くて倒れてしまいそうだ。車輪が小さいからかな?でも、かわいいね!」
「バッテリーのせいで重心がかなり低くなって、スピードが出なくなるんじゃないかと思う」
「これ、好きにならないわけがない!」
「背の高い人が乗るととんでもなく馬鹿にされそうな車だなぁ」
↑「そうかもしれないね。でも、人がどう思うかなんて気にしないで、代わりに素晴らしい時間を過ごしてほしい!(初代ムルティプラ、「ガーリー」な500、そして中年の危機を乗り越えたTVRを所有していた男として言わせてもらいます!)」
「ホンダのEとスズキのジムニーを足して割ったような感じだね。160万円でかなりまともに見える。特に、シトロエン アミは、供給量が少なすぎるし」

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