甦れ!幻のコンセプトカー:ビュイック シグニア

それでも、何か魅力はあったんじゃないか?

SUV的な乗り降りのしやすさ(自動車メーカーがどれだけ若くて流行に敏感なユーザーを想定していても、お年寄りにとっては大きな警笛だ)と、フレキシブルな荷室の存在。フレキシブルなラゲッジスペースほど魅力的なものはないって、みんな知ってるよね。

トラックバックURL: https://topgear.tokyo/2021/03/30952/trackback

コメントを残す

名前およびメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ピックアップ

トップギア・ジャパン 064

アーカイブ