スポーツカーなのに、マジで遅っそ!な9台

09AC エース

強大なACコブラを生み出したこのクルマは、1920年代のデザインにルーツを持つ100bhpの4気筒エンジンを搭載して誕生した。1950年代初頭の基準では、エースは0-97km/hの加速に11.4秒を要していたが、1964年にはキャロル シェルビーが7.0リッターのフォードV8エンジンを搭載し、425bhpという圧倒的な出力を発揮して、最高速度290km/h以上のコブラを世界最速のスポーツカーにしたてあげた。皮肉なことだけどね…。

トラックバックURL: https://topgear.tokyo/2021/02/28857/trackback

コメントを残す

名前およびメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ピックアップ

トップギア・ジャパン 063

アーカイブ