スポーツカーなのに、マジで遅っそ!な9台

02スマート ロードスター

革新的な小型シティカー「スマート フォーツー」の販売が、親会社であるメルセデスが期待していたほどには売れず、1990年代後半、スマートのオフィスはパニック状態に陥っていた。どうすれば、この都市型ブランドが話題を呼び、BMWのエキサイティングな新型ミニ・プロジェクトの新聞記事の見出しを奪い、ショールームのドアを開けて人々を惹きつけることができるのだろうか?

誰かが、軽量スポーツカーのアイデアを思いついた。プラスチックパネルで覆われた2シーターのロードスターは、0.7リッターのターボチャージャー付き3気筒エンジンを搭載し、81bhpを発揮してリアタイヤを刺激する。このエンジンは、「F1スタイル」のシーケンシャルシフトを搭載した、痛々しいほど遅い自動マニュアル・ギアボックスによってさらに希釈されてしまう。ファンキーなスタイリングと能力を目一杯使ったコーナリングにもかかわらず、ロードスターの売れゆきは、そのスピードと同じくらいだった。

10.6秒で0-97km/hに到達するのはトロいと思うなら、あまりいじめないであげてほしい。だって、欧州のエントリーレベルのモデルは61hpしか出せなかったのだから。しっかし、0-97km/hまで15秒もかかるっていうのは、技術的に「動いている」って言えるのだろうか?、

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