2021年のデビューが楽しみな21台は公道走行可能なレースカー、エレクトリックハイパーカーも

07リマック C_Two

当たり前の話だが、2021年にはサイレントなスーパーカーが何台か増えるに決まっている。リマックのトリッキーな2ndアルバムは、その先駆けの1台だ。

スペックは?4つの個別のeモーターから1,887hp、0-100km/hは2秒台、全力で走れば415km/hが出せる。鉄の胃を持つ150人の裕福な人々は、必要だと思うから170万ポンド(2.4億円)を支払う。クルマはコロナウイルスのために1年間遅れていたが、辛抱強いオーナーたちは、来たるべきGフォースのために彼らのおなかを鍛えるために、筋トレにその有り余った時間を費やしているだろう。

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