メルセデスAMGの超限定「ミトス」第2弾、雪上テスト開始!CLEベースの過激な正体

「ミトス(Mythos)」シリーズ第2弾として、メルセデスAMGがCLEをベースにしたハードコアモデルを開発中。巨大なウィングと謎に包まれたパワートレイン、そして間違いなく高額になるであろうその全貌をレポートする。

メルセデスAMGは現在、彼らが最も得意とすることをやっている。つまり、車の一台に常軌を逸した馬力と、たっぷりのウィングを詰め込み、一般大衆の消費(購入)に向けて準備しているのだ。

少なくとも、我々はそう考えている。ここに、スカンジナビアの雪の中で戯れている、「ミトス(Mythos)」シリーズの2番目のニューモデルの最初の公式画像がある。「ミトスって何だ?」と嘆くあなたに説明しよう。それは、とてもとても高価で、とてもとても限定された「コレクター向け」のベンツだ。その第1弾は、「ピュアスピード(PureSpeed)」という名で呼ばれた、ボディを作り変え、屋根を取り去ったAMG GT/SLだった。

今回のモデルはCLE(※CクラスとEクラスのクーペを統合した後継モデル)から派生したものだが、どうやら「コンセプトをさらに数段階推し進めた」ものであり、AMGは「さらに妥協のない外観と、路上における真のステートメント(主張)としてのポジショニング」を約束している。ああ、確かに、とんでもなく巨大なリアウィングがあれば、それは可能だろう。

AMGはまだパワートレインの詳細を明かしていないが、このスーパーCLEは「それに見合う強力なドライブトレインとパフォーマンスに裏打ちされている」とだけ述べている。現在、あなたが購入できる最もワルなCLEは「53」だ。「63」は(まだ)存在しない。これが「ミトス」の車であるということは、それよりもさらにハードコアである可能性を意味する。

参考までに、あのピュアスピードは、同社の由緒ある4.0リッター・ツインターボV8を搭載し、577bhp(約585馬力)を絞り出していた。TopGear.comは愚かにも、彼らがどこかにCLE型の家を必要としている古い自然吸気6.2リッターV8(※かつてのC63などに搭載された伝説の名機M156エンジン)の木箱の山を隠し持っているのではないかと期待しているが、まあ、それは我々の勝手な妄想に過ぎない。

この「ミトス」ベンツ第2弾の動力源が何なのか、正確に何台作られるのか、そして正確にいくらするのかは、そのうちわかるだろう。参考までに、AMGはピュアスピードをわずか250台しか製造せず、価格は1台80万ポンド(1億6,800万円)だった。となると、恐らく「広く一般大衆の消費」向けではないかもしれない。

 

メルセデスAMGの超限定「ミトス」第2弾、雪上テスト開始!CLEベースの過激な正体

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=海外の反応=
「現行C63が4気筒ハイブリッドになった絶望感からの、このV8(期待)搭載ミトス。結局、金持ちしかV8サウンドは楽しめない時代になったってことか」
↑「6.2L V8の在庫が残ってる説、トップギアらしいジョークで笑った。もし本当なら借金してでも買うわ。いや、そもそも売ってくれないだろうけど」
「『ミトス』とか名前付けて限定商法する前に、普通のCLE 63をV8で出してくれよ。直4で2トン越えのC63なんて誰も求めてないんだよ」
↑「ほんとそれ。AMGは顧客が何を求めてるか完全に忘れてる。ウィングつける前にエンジン載せ替えろと」
「80万ポンド(1.7億円)とか正気か? 普通にポルシェ911 GT3 RS買って、残りでお釣りとお菓子買った方が幸せになれる気がする」

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