2021年のデビューが楽しみな21台は公道走行可能なレースカー、エレクトリックハイパーカーも

13BMW i4

2021年、ドイツからテスラから王者奪還をする者がやってくる。まず、アウディのRS e-tron GT、それからEQを搭載したメルセデスの艦隊、そしてBMWからは、デザインの悪夢とも言えるビーバー顔をしたヤツで、それは厳密には必要としない巨大なグリルを備えているんだ。このサムさは一体何なんだ?ドライバーの無脂肪ラテ?

幸いなことに、i4には、そのガーゴイル顔から目をそらすのに十分なスペックが備わっている。電動4シリーズのコンセプトモデルを発表した後、BMWは、単一のリアモーターからのフルパフォーマンスモードで530hpを発揮すると発表した。それは、M3がヤキモキしそうな0-100km/h加速が4.0秒、あなたがそれほどペダルの踏み込みにしゃかりきでないときには、その80kWhのバッテリーで595kmの航続距離を管理している。

この究極のドライビングマシンが、テスラファン軍団の顔を笑顔にする瞬間はいつかって?2021年中には答えが出るでだろう…。

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