イギリスで300km/hオーバーを出した伝説の’スモーキー’永田に会いに行く

あれから20数年が過ぎた現在でも、世の中に多大な影響力を持つSNSのおかげで、あの冷たく湿った夜に起こったハチャメチャな出来事は次の世代へと受け継がれている。たとえ時が過ぎようと、あの衝撃が色あせることなんて決してない。今回トップギアは日本を訪れ、スモーキー永田がどのような人物なのか、また、ハンパない衝撃を残した夜の伝説について探ってみることにした。
「何か知りたいことでもありますか?」自身が手掛けるアイコニックなクルマの前で脚を組んだスモーキーが、濃いタバコの煙を吐き出しながら聞いてきた。僕らが今いるのは、彼の千葉のチューニング工場だ。ああそうさ、本当はお察しの通り、大スターを目の前にしてちょっとアガっていたんだよ。なんてったってスモーキーは、ミレニアル世代にとってはネットで超絶イケてるセレブリティなんだから。お騒がせセレブのキム カーダシアンや、おバカオヤジのロニー ピッカリングや、街のごみ箱に猫を投げ入れてイギリスをざわつかせたイカれたご婦人よりもずっと前に登場した、超一流のスーパースターなんだぜ!彼の姿をみると、ニックネームの由来は一目瞭然だった。一般的に57歳のオヤジともなれば、タバコは口にだらしなく挟んでいるのが普通だが、彼はきちんとした喫煙フォームを身に着けた愛煙オヤジなのだ。

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