Hyundaiの都会派EV「Inster(インスター)」が大変身! ニード・フォー・スピードの世界へようこそ。
Hyundaiが、都会派EV「Inster(インスター)」をベースに、チューナー文化をこれでもかと詰め込んだコンセプトモデル「Insteroid(インステロイド)」を発表。そのアグレッシブなスタイリングは、見る者を圧倒する。
ワイドに張り出したフェンダー、巨大なリアウイング、シャープなフロントスプリッター、そしてディフューザー。オリジナルのInsterの面影を残しつつも、そのスタイリングは完全に別物だ。サイドスカートに設けられた巨大なエアインテークは、もはや笑える領域。Hyundaiの本気度が伺える。
前後で異なるデザインを採用したホイールも個性的だ。フロントには円形のスポーク、リアにはディープリムを装着。ルーフスクープは、外観の中で最も控えめなパーツかもしれない。しかし、そのサイズは、秒速12個のチョコレートバーを飲み込みそうなほどだ。ロールケージが張り巡らされたリアシートは、もはや存在しない。フロントシートはバケットシートに換装され、専用のメーターパネルが装備される。おそらく、ルーフスクープによるチョコレート消費量が表示されるのだろう。
さらに、オーディオブランド「Beat House」製のサウンドシステムを搭載。まるで、ロンドンのクラブに置いてあるようなDJブースが、そこにはあるのだった。
Insteroidのパワートレインは謎に包まれている。しかし、「ドリフトモード」や「ユニークなサウンド」を備えていることから、標準モデルの115馬力モーターと49kWhバッテリーよりも強力なものが搭載されていることは間違いないだろう。ここはひとつ、IONIQ 5 Nのパワートレインを移植してほしいところだ。
なぜ、Hyundaiはこんなクルマを作ったのかって?HyundaiがInsteroidを製作した理由はシンプルだ。それは、次世代のチューナーやモディファイアーに刺激を与えたいから。電動化時代における「Mr. VeilSide(ヴェイルサイド横幕宏尚氏:トップギア・ジャパン 066に掲載)」を誕生させたいのだ。ルノーが数年前に発表した「R5 Turbo 3E」も、ドリフト性能を追求したコンセプトモデルだった。しかし、ルノーは実際にそれを製作した。Hyundaiも負けてはいられない。
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=海外の反応=
「デザイン最高! 欲しい! 妻も欲しいって言ってる!」
「Hyundaiは、マジで勇気ある自動車メーカーだ!」