BMW M部門から新型のコンセプトが発表されたけど、鼻の穴がでっかすぎてニュースが頭に入ってこない…

BMWのM部門は、今月末にハイパフォーマンスな新型の鼻の穴を発表するということだ。

現在「コンセプト XM」と呼ばれているこのデカい鼻の穴は、「BMW Mの約50年の歴史の中で最も表現力のあるステートメント」になるらしいが、この鼻の穴が確かにBMW Mが言うところのものであることに異論はないだろう。

ある種の大型SUVに取り付けられたこの新しい鼻孔は、「BMWラグジュアリークラスの新しいフロントエンドデザイン」を表現しているんだが、その大きさゆえにパラレルワールドへの入り口であるとも言えry。

BMWのM部門は「ハイパフォーマンス」と「電動化」という言葉を使っているので、この特別な鼻の穴はかなりパンチの効いた出力を約束してくれそうだが、すべては今月末に明らかになる。

=海外の反応=
「この現実世界では、私は正直なところ、速いBMWを最後に見たのがいつかを覚えていない…」
「BMWの最新デザインに認証の印鑑を押しているのは一体誰なのかい?」
「次期X8の電動化バージョンかもしれない」
「趣味の悪い人たち(SUV購入者)をターゲットにして、趣味の悪いグリルを用意したのは賢いと思う」
「Mが何を作っているのか、そのでっかいブタ鼻で、匂いを嗅げる?」
↑「あの鼻の穴じゃ、火星でした静かなおならだって嗅ぐことができるさ」
「うげげげげ…すげぇな」
「BWの大きな鼻の穴を嘲笑えば嘲笑うほど、より大きく、より醜くなっていくようなんだけど」
「BMWのセミトラックかな?」

トラックバックURL: https://topgear.tokyo/2021/11/41423/trackback

コメントを残す

名前およびメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ピックアップ

トップギア・ジャパン 063

アーカイブ