インテリア
中身はどうだ?
トヨタの最高傑作ではない、と言っておこう。使い勝手の観点からは、最近の無数の他のメーカーが使用している典型的な青写真から逸脱していない。デュアル10.25インチのドライバーディスプレイと10.1インチのタッチスクリーン、空調用のいくつかのボタン(機能の多くは画面内)、そしてセンターコンソールのロータリー式ドライブセレクターだ。
視覚的には、単に機能していない(イケてない)。つまり、ここで時間を過ごしたいという欲求が湧かないのだ。あの醜いエアコンの吹き出し口は何だ? それに、髭が剃れそうなくらいテカテカのプラスチックは? どんなにアンビエントライトを使っても、このごちゃ混ぜのデザインを救うことはできない。
ああ、それからすべてが黒だ。スズキ eVitaraのように、最上級モデルであっても色のヒントはない。ビルドクオリティはかなり頑丈そうに見えるが、素材はほとんどが期待外れで、ソフトタッチ素材はほとんどない。シートは最上級モデルでファブリックと合成皮革のミックスだ。十分に快適だが、特別なものではない。
収納は?
たくさんあるが、カップホルダー、グローブボックス、中央の小物入れはすべて小さめだ。ドアポケットは悪くない。
この激怒の大団円に備えているのだが…
タッチスクリーンは災害だ。レイアウトの点ではそれほどでもない――構造は実際、他のほとんどのトヨタ車よりも優れている――が、もしナマケモノをユーザーインターフェースとして蒸留したら、こんな感じになるだろう。こんな文章、今まで書かれたことがないと思うが。
アイコンを押す、どんなアイコンでもいい。するとシステムは、あなたが求めたものを出す前に、まるで3千年くらい考え込んでいるような時間を費やす。これはスズキでも同じ話であり、どちらの車もこれほど低い処理能力で野生に解き放たれたことは謎である。
ナビもかなり頼りないが、Apple CarPlayやAndroid Auto経由でスマホを接続するオプションがある。だからそれはいい。ドライバーディスプレイは、不要な情報で攻撃してこないので、まあ大丈夫だ。
後席の居心地は?
君は9歳かい?だったら、おめでとう!だ。 14歳の誕生日までは、必要な足元のスペースはすべて確保されているよ。その頃にはママとパパのリース契約も切れているだろうしね。
大人にとって、ヘッドルーム(頭上空間)は約183cm(6フィート)で限界だ。グレード1(※スポーツ刈り等の短髪)の髪型なら185cm(6フィート1インチ)までいけるかもしれない。レッグルームはまあまあで、運転手と助手席が少しシートを前に出してくれれば、さらに余裕ができる。後ろのドアは大きく開くので乗り降りは簡単だが、ここには光があまり入らない。足元にバケツを置いて、感覚遮断タンクごっこでもするといい。
アーバンクルーザーの唯一の隠し芸は、リアベンチが160mmスライドすることだ。必要に応じてニールーム(膝周り)かトランクスペースを調整できる。ラッチが見つからない? 蓋の上の3つの点を探してくれ。トランク自体は小さく、シートを一番後ろにした状態で244リットル、前に出して310リットルだ。敷居(ロードリップ)はないが、床はかなり高い。重い買い物の時は悪夢だ。
シートを完全に倒せば566リットルの積載スペースが得られる。これは、この車の主なライバルたちよりも明らかに少ない。
4/10
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