これに乗れば仮装は完璧!ハロウィーンにぴったりな’オバケ’ネーミングのクルマ9台

「トリックオアトリート」明日は、ワクワクするハロウィーン。仮装の準備は済んだかな?最後に、ここにあるクルマに乗って出かければ、完璧だ。

01 ロールス・ロイス ゴースト

そう、ここではロールス・ロイスが大きく、たくさん取り上げられるのである。不思議なことに、ロールス・ロイスに幽霊の名前をつける習慣は、1世紀以上も前に偶然生まれたものだ。

1907年、ロールス・ロイスのマーケティング・ボスであるクロード ジョンソンは、6気筒の新型車の1台をシルバーの塗装で仕上げさせた。この車は正式には「40/50」と呼ばれていたが、これは何馬力出るかを意味していたのである。

この1台には、ヨットに名前をつけるように「シルバーゴースト」と命名されたが、当時のマスコミは、より叙情的なタイトルに惹かれて、同じようなロールス・ロイスをすべて「シルバーゴースト」と呼んだ。そして1925年、ロールス・ロイスは最初の「ファントム」を正式に発表したのである。

02 ダッジ デーモン

かつてのダッジ チャレンジャーは、地獄の七つの輪をくぐり抜け、ヘルキャット、レッドアイを経て、現代のマッスルカーの伝説、デーモンとなった。840bhpの6.2リッター、スーパーチャージドV8を搭載し、ドラッグストリップで0-97km/hを2.1秒で駆け抜け、225km/hで0-400mを9.65秒で走り抜けることができる。

そう、ウィリーをするクルマなのだ。このようにして、あなたは死後の世界へと旅立つのである。

03 ロールス・ロイス ファントム

ロールス・ロイス ファントムは8世代に渡って存在している。中には王族だけが乗れるものもあった。現在のバージョンは誰でも手に入れることができるけど…。最低でも5,680万円と非常に長い駐車スペースがあればだが。ロールス・ロイスのフラッグシップモデルで、全長は約6メートル、重さは2.6トン以上ある。

そのため、お金を出せばたくさんの車を手に入れることができるが、その威圧的な名前に値段をつけることはできない。

04 AMC グレムリン

アメリカン・モーターズ・コーポレーションのグレムリンは、都会的なVWビートルやシボレー ベガに対抗するために開発されたエントリーレベルのハッチバックである。AMCは、ホーネットを短くしただけのモデルだ。

濡らしたらどうなったかはわからない。70年代のアメリカ車だから、作りはそれほど頑丈でもないだろう。しかし、1984年に公開されたグレムリンが登場するホラー映画に比べれば、死なずに済んだだけで良かったんじゃないかと思う…。

05 ロールス・ロイス レイス

誰が戻ってきたと思う?そう、またしても見事なタイトルのロールス・ロイスだ。「レイス」とは、死の間際に現れる、かすかな幽霊のようなイメージと定義されている。

それが、ドラキュラが小腹が空いたときに乗っていそうな600bhp以上のV12エンジン搭載の自殺ドア付きクーペとどう関係するのか、私たちにはわからないし、知る由もないけど。

06 ヘネシー エクソシスト

厄介な悪魔をどうやって追い払うのか?エクソシストしかない。 テキサスの馬力中毒者、ジョン ヘネシーがシボレー カマロZL1に1,000bhpを注ぎ込むために必要な言い訳は、これだけだった。かくして、ダッジ デーモンに宿敵の存在を与え、アメリカンマッスルカーの歴史に素晴らしい名前を追加することになったのである。

07 ランボルギーニ ディアブロ/strong>

恐ろしいクルマだ。ランボルギーニが1990年に発表したV12ウェッジは、19世紀のスペインの闘牛にちなんで命名された。その闘牛は、スペイン語で「悪魔」を意味するディアブロと名付けられた。

このため、司祭や聖職者がこのスーパーカーを所有することは正式に禁止されている。

ランボルギーニ ディアブロに乗った牧師を見たことがあるだろうか?ない?だったら、言った通りだ。

08 アルファ ロメオ スパイダー

クルマの名前には、鋭い歯を持つ大きな猫や、いかつい爬虫類、猛禽類などの名前が付けられている。人間は自然の殺人マシーンに魅了されているのだ。

しかし、あなたがFuluの料理コンテスト番組「ブリティッシュ ベイクオフ」のエピソードを楽しんでいる最中に、リビングルームの床をガタガタと音を立てて走り、ソファの下に隠れてしまうような、原初的な恐怖を最大限に感じさせる生物を探し求めるのであれば、地球上で最も恐ろしい種は、昔の幼児番組に出てくる「ちっちゃい蜘蛛」かも。

09 ロールス・ロイス スペクター

それでは最後に、幽霊のロールス・ロイスをご紹介しよう。これも適切な表現だ。これは、実際には生きていない、クルマのようなもの、ってところ。今はね。

スペクターはロールス・ロイスの新しいクーペで、2023年に発売される予定だ。見出しは、電気自動車であるということである。ロールスは2030年までにV12エンジンを廃止しようとしており、スペクターはバッテリー駆動のモーターへの初めての本格的な進出となる。

つまり、静かなクルマになるということ。本当に静かだ。むしろ、静かすぎる…。

=海外の反応=
「スペクターは他のロールス・ロイスよりも騒音が大きいと聞いた。ロードノイズやウィンドノイズがV12から置き換わっているので、最小限に抑えられている。けど、その分ノイズがないので、よりクリアな音になる。うまく回避策が見つかるといいね。カリナンは名誉ある10位に入るべきだったと思う」
「選りすぐりの作品がたくさんあるね。アルファロメオ ディスコヴォランテ、プリマス プラウラー、シェルビー コブラ、ダッジ バイパー、フォード ラプター、ヘネシー ヴェロキラプター、R32ニスモ「ゴジラ」なんてどう?」
「もしあなたが今でもメッサーシュミット カビネンローラーに乗っている2人のうちの1人なら、スピットファイアに追われるほど怖いことはない」

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