甦れ!幻のコンセプトカー:シトロエン GS カマルグ

ボンネットの下には何がある?

GS カマルグは、1,015cc4気筒空冷ボクサーエンジンを搭載し、最高出力54bhp、最低出力70Nmという驚異的な低燃費を実現していた。ベースとなったのは、このエンジンが搭載されていた標準的なGSサルーンで、全長は4,115mmと同じだが、車高を60mm上げてワイド化しているのが特徴。また、車高を200mm下げて、スリークなスタイルを実現した。

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