2021年のデビューが楽しみな21台は公道走行可能なレースカー、エレクトリックハイパーカーも

19日産 400Z

名前は推測ですが、今のところこののろまなターボは「Z プロト」という名前でしか知られていない。そう、350Zと370Zの後継車である最新のゼットカーで、このタイトなスタイルのリアドライブ、マニュアルシフトのスポーツカーが、スポーツカーの販売が減少しているため、ヨーロッパでは販売されないことに不満はないんだ。…気にしないでいいよ。

日産の公式発表によると「欧州のスポーツカー市場が縮小していることと、排ガス規制の影響で、日産は存続可能なビジネスを構築することができなかった。欧州では、クロスオーバーのラインアップを刷新し、電動化戦略を加速させることが日産の最優先課題である」だって。

すべてが失われたわけではない。我々は日産のレモンカラーのドリフト車に煽られているが、その代わりに改悪されたキャシュカイを手に入れることになるだろう。ああ、もう、うるさいよ!…なんだい、泣いてるの?

トラックバックURL: https://topgear.tokyo/2021/01/28355/trackback

コメントを残す

名前およびメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ピックアップ

トップギア・ジャパン 064

アーカイブ