約30分後、ロイヤルブルーの味のある色合いのバカラルを手に入れ、タイヤにはピレリのプリント(ホワイトウォールタイヤを現代風にアレンジしたもの)を施し、車内には5,000年前のリバーウッドのトリムを試してみた。そこまではすべて非常に立派で、無難なものだったが、その無難さがチーフのJP グレゴリーを苛立たせたに違いない。彼は、いささか破天荒なエクステリアデザインの提案をしてきたのだ。「ツートンカラーにするのはどうです?」
ミント感が涼しげ!トップギアが考案したベントレー バカラル
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