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次の007にも登場するアストンマーティン ヴァルハラが限定数500台以上の申込

次の007映画にも登場するアストンマーティン ヴァルハラ

次の007映画にも登場するアストンマーティン ヴァルハラ


公道を快適にドライブできるヴァルハラの価格

2020年公開予定の007映画「ボンド 25」にも登場予定の、ミッドエンジン ハイパーカー、アストンマーティン ヴァルハラが、日本でお披露目された。ヴァルキリーの直系モデルとなるが、より公道フレンドリーなヴァルハラは、限定数500台で生産され、2021年の後半から納車開始予定となっている。

アストンマーティン ヴァルハラアストンマーティン ヴァルハラ

こういう場合気になるのはお値段、ということで、マネージング ディレクターの寺嶋正一氏にズバリ、価格を聞いてみた。「日本円で1億5000万円くらいになりそうです」とのお答え。えええええーーーーーー、このスペックにしては、安くないですかぁ?「ヴァルハラは、ヴァリキリーよりもコックピットを広くするなど、利便性と快適性も追求しています。公道でも乗りやすいハイパーカーとして、広い層にアストンマーティンをアピールしたいという考えから、価格も抑え気味にしてあります」なるほど。すでに500台以上の申込が入っており、その中には日本からのオーダーも入っているという。

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パワートレインはアストンマーティン製のハイブリッド・ターボV6エンジン。1,000bhpの最高出力を目標としている。F1からフィードバックされた8速デュアルクラッチ・トランスミッションを介して路面に伝達される。そして、サーキット専用モデルのアストンマーティン Vulcan(ヴァルカン)についていたNexcel(ネクセル)シーリング・オイル・システムも装着されている。このオイルカートリッジは、わずか90秒以内に交換することができ、交換されたオイルはその後精製されて再利用される。ヴァルカンのあとは、その性能と耐久性を証明するため、数多くのニュルブルクリンク24時間キャンペーンが実施された。ヴァルハラは、Nexcelシステムを搭載した、公道走行可能な世界初のクルマとなる。

そして、もう一つ自動車メーカーとして初採用なのが、次世代航空機のモーフィング・テクノロ
ジーだ。翼全体を滑らかに変形させながら飛行する、FlexFoil™と呼ばれるこの技術は、エレメント全体の物理的な角度を変えずにヴァルハラのダウンフォースを変化させることを可能にし、ハイパフォーマンス、効率の向上、そして風切り音の少ないシームレスなデザインを実現している。現代“最先端”と言われているアクティブ・ウイング・デザインに見られる乱流や、それに伴う空気抵抗の増加も事実上排除されている。

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前方へ開くLMP1スタイルのドアを開けると、ルーフ・セクションもドアと一緒に移動するため、乗り降りが楽なヴァルハラのコックピットに滑り込むことができる。四角形のステアリングコラムに取り付けられたディスプレイは、ステアリングホイールのリムによって遮られることのない非常に優れた視認性を提供している。インフォテインメントシステムは最高の効率、機能性、シンプルさと柔軟性を実現するために、ユーザーのスマートフォンを利用する“Bring-Your
Own Technology(BYOT)”が採用されている。

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2020年の007映画「ボンド 25」では、このヴァルハラのほか、DB5やV8 ヴァンテージも登場するなど、かなりアストンマーティンが活躍する一本になりそうだ。これから初めてのSUV、DBXの発表も控えており、映画の公開に向けて、ヴァンテージ、DB11など既存のアストンマーティンの注目度もますます上がってくるだろう。






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