ランボルギーニと一緒に過ごせば、東京の夜景がこんなにカッコよくなる

東京オリンピックが、一応安全に収束し、これからパラリンピックが始まる。海外の選手たちは、コロナ禍での厳しい規制の中、少しは東京の夜景を楽しめたのだろうか。…おそらく、難しかっただろう。そんな、海外の皆さんに、アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンから、カッコいいフォトシリーズが届いた。

SUV Urus の新たなカラーと機能性のデザインエディションとして昨年発表した「Urus Graphite Capsule」、V10 スーパースポーツカー、ウラカンに加わったコレクション「Huracán EVO Fluo Capsule 」のフォトシリーズだ。

まずは、Urus Graphite Capsuleから。カラーとトリムに個性的で新しい表現の可能性を加えた「Urus Graphite Capsule」が登場。
夜色に包まれた東京で、新しいマットカラーNero Noctis(ブラック)のボディに、アクセントカラーVerde Scandal(グリーン)が際立つシャープなツートンカラーの「Urus Graphite Capsule」を撮影。スリリングな夜の雰囲気との融合、大都市のアーバンライトを浴びて浮かび上がる力強いボディライン、そして強烈なコントラストの究極のコンビネーションが、ランボルギーニの超越した個性を表現。

動画「URUS Graphite Capsule が駆け抜けるTokyo Night!」は下記 URL から
https://www.facebook.com/LamborghiniJapan/videos/172958311533844/

https://www.lamborghini.com/jp-en/モデル/urus/urus-graphite-capsule

そして、V10 スーパースポーツカーHuracán に鮮やかで大胆なカラーが施されたコレクション「Huracán EVO Fluo Capsule」。 撮影では、ボディカラーGiallo Clarus(イエロー)とマットブラックのルーフが、Huracán のダイナミズムにさらに躍動感を加え、ストリートでの存在感を一層高める鮮烈なバイカラーの「Huracán EVO Fluo Capsule」が登場。スポーティーかつ華やかな魅力を放ちながら東京の夜を駆け抜けた。

詳細は下記URLにて
https://www.lamborghini.com/jp-en/モデル/huracan/huracan-evo-fluo-capsule

東京には、広大な自然は少ないけれど、クラシカルだったり、雑然として「AKIRA」や「ブレードランナー」っぽかったりする夜景がたくさんある。そして、イタリア生まれのランボルギーニと組み合わせると、東京でしか撮れない写真ができあがるのだ。そういえば、以前、UKからの取材陣が、夜の秋葉原に行きたがっていたのを思い出した。なぜ、秋葉原なんか行きたいんだろう、と思ったけれど、海外の人には、響くんだね。

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