新型ポルシェ 911 カレラTはMTも選べて軽量化 まさに原点回帰の911


そこのキミ!新車のポルシェ911を買うのに躍起になっているのに、シュトゥットガルトがベーシックな370bhpのカレラエンジンにマニュアルギアボックスを組み合わせることを許さないことに激怒しているの?

それはどうだろう?あなたは後部座席のない911を希望しているのに、GT3を購入しなければならないことに腹を立てているんだって?そんなあなたに朗報だ。新しい911 カレラTは、基本的に最もパワフルな992クーペの軽量化バージョンなのだ。

昔なら、これは貧乏人のGT3と呼ばれたものだ。しかし、今はそう呼ばない。理由は2つある。

まず、16,400,000円であること。標準的なカレラより130万円以上も高いのだ。これはもはや貧乏人向けではない。

第二に、旧991 カレラTは911のラインアップのなかでも、重量も複雑さも控えめながら、豊かなフィードバックと楽しさにあふれた隠れた名車だった。だから、この新型はスイートスポットの雄たけびを上げることができる。

7速マニュアルを十分に速く操れば、カレラTはあなたとあなたの唯一の乗客を0-100km/hまで4.5秒で運んでくれるだろう。ドイツならアウトバーンを最高速度291km/hで駆け抜ける。しかし、このクルマは最高速を競うようなクルマではない。このクルマは、細部にまでこだわったクルマなのだ。


そのため、コーナーでの車の旋回を助けるトルクベクタリング機能を備えたリミテッド・スリップ・ディファレンシャルが標準装備されている。アダプティブ・サスペンションは10mmローダウンされ、スポーツエキゾーストが標準装備される上、後輪操舵など通常のカレラにはないオプションがTではアンロックされている。

Tの車重は1,470kgで、PDKパドルシフト付きギアボックスを搭載した通常のカレラよりも35kg軽くなっている。ギアボックスの軽量化に加え、ガラスの薄型化、リチウムイオンバッテリーの採用、防音材の削減といった改良が施されている。ゴルフクラブというより、クラブレーサーのような911。

さて、これはあなたが待ち望んでいた911なのだろうか?そうじゃなかったとしても、来月にはまた新しいバージョンが登場するだろうから、ご心配なく…。



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=海外の反応=
「個人的には、オートマチックボックス搭載の標準的なカレラが欲しいね。この世代の911のデザインは、とてもクリーンでシンプルで気に入っている」
「前回のカレラTがベースのカレラより安かったのは、物が少ないだけでエキゾチックマテリアルによる軽量化が行われていなかったからでは?」
「この911は、新型M2より300kgほど軽いってとこがクレイジー」
「これが好きじゃないなんて思うのは不可能」

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