アニバーサリーエディションが出たって、トヨタ 86が登場してからもう10年も経つのかぁ…



トヨタ 86は10年前に発売されたという事実、信じられる?でも、昔がどんな姿だったのか、正確には覚えていないという人も多いだろう。それくらい昔の話なのだ。

改めて見てよ、きっと同意してくれるから。86は、アクセシブルな楽しさの申し子であり(今は違うよ、マツダ ロードスター)、丸10年という、われわれの想像をはるかに超える年月を生き延びてきたのだから(今は違うよ、マツダ ロードスターと言ったんだ)。

これを記念して、トヨタ オーストラリアは、新型2.4リッターGR86をベースにした10thアニバーサリー エディションを製作した。もちろん、日本でも予約受注中だ。6MTが3,469,000円、6ATが3,632,000円と、価格も判明している。オーストラリアでは86台の限定生産で、地元のGazoo Racing Clubのメンバーが優先的にアクセスできるようになっている。

86台の幸運なファンが手にする豪華な報酬については、9月のGR86のオーストラリアデビューまで、トヨタはその全容を伏せたままにしている。とはいえ、アニバーサリー エディションには、オレンジ色のペイントや、オレンジ色のステッチなど、大々的な装飾が施されている。オレンジ色のステッチも入っている。正直なところ、賞金という点では、007よりも少ない額で終わったようだ。

さて、外装はなかなかいい感じのオレンジ色で、ドアカードに施された小さな10周年記念のエンボスは、あまりツンツンしておらず、黒とオレンジのツートンカラーの内装は、この文章から想像するよりずっと控えめであることがわかる。間違っても、虎柄とか、そういうのじゃない。

そして、GR86は、機能性とか、華美さとか、スペックシートにうつつを抜かすようなクルマではない。楽しむために必要なだけのクルマであり、フロントには防弾的な信頼性の代名詞ともいうべきバッジが貼られている。価値あるものを作れば、クリックベイトは必要ないのです。


=海外の反応=
「正直、発売から10年経っているように見えたけど…🙈」
「マツダのロードスターのがいいかな。ところで、86って今アメリカで発売されてるの?」
「スペシャルエディションを出すには少し早いね。GR86はオーストラリアでは売れていないのだろうか?」

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