プロのタイヤ破壊者/フォーミュラドリフトチャンピオンのライアン タークは、彼の最新の宿題であった、モータースポーツV10エンジンを搭載したトヨタ スープラを発表した。
これは「フォーミュラ スープラ」と呼ばれ、後輪駆動のトヨタ スポーツカーに、クレイジーなエンジンを投入するというタークの熱意を満たしている作品だ。彼の最新のオタク作品は、GT86に崇高なフェラーリ 458からのV8をぶち込んだものだった。
彼は今年のビルドの賭け金を引き上げ、新しいA90世代のスープラ(5代目)に4.0リッターのJUDD GV4 V10を搭載したもの。これは自然吸気ユニットであり、世界中で複数のレースで勝利を収めてきた。
ここでは無制限で作っているため、V10は750bhpをキックアウトする…これで十分と思われるが。タークは一連のビデオを通じてビルドプロセスをアーカイブしており、その1つでは、エンジンのほぼコミカルな短いストロークが、4.0リッターが回転数範囲(7,000rpmの北)でパワーを高くすると説明している。レブリミッター? 11,000rpm。 11,000rpmまたはその近くでJuddV10をまだ聞いたことがない場合は、人気の彼のビデオを見てみてね。Ryan Truckで検索するとすぐに出てくるよ。
比較的軽量で、約145kgで、高さはわずか24インチでコンパクト。これは、すべてのJUDDのパワーを後方に送り、シーケンシャル6速ギアボックスと組み合わされて、フルのスモークマシンになるんだ。
当然のことながら、スープラのベースから多くのものが取り除かれ、その代わりにモータースポーツ要素の補填があった。ボディは完全にカーボンファイバーでカスタム化されており、ターク氏はこの小さな車に大きな計画を立てている。ドリフト、タイムアタックコース、さらにはヒルクライム用に作られている。
こんなニュースを聞くと、好きなだけYouTube見られるテレワークで良かったって思わない?
=海外の反応=
「ヘッドホンユーザーのみなさん、ご臨終」
「フィニッシングがレベチ」
「非常に印象的なキットだけど、恥ずかしくて不安になるホイールによって完全に台無しになっている」
「ル・マンのエンジンをそこに入れるには、シャシーを本当に信じられるのか、ってのが大事」
「ええと、これだと文字通り320dだろ。 トヨタ自動車が非常に費用対効果が高いであろう4分の1トンの重さの、特注のカーボンモノコックV16マニュアルを開発するべきだったということを、決して許さない」