アルファ ロメオのジュリアとステルヴィオにレトロなGT ジュニア エディション

アルファ ロメオがジュリアとステルヴィオに頻繁に塗装を施していることにお気づきだろうか。特別仕様車がどんどん登場しているのは、期待されたほどには売れていないので、ちょっとした手助けが必要なのか、それともアルファが、自動車市場で最も常識的な2つの分野に刺激を与える絶好の機会にあふれた、うらやましいほどの伝統を持っているのか、どちらかを示唆している。

真実はおそらくその中間にあるのだろうが、誰が文句を言えるだろうか。なぜなら、この最新の2台はとても魅力的に見えるから。ジュリアとステルヴィオのGT ジュニア エディションには、60年代のスポーツカーでお馴染みの名前が付けられている。

また、カラーも同様で、「Lipari Ochre」と名付けられている。これは、アルファ社がマーケティング用の写真を撮るために彼らの横に駐車していたGT 1300 ジュニアに影響を受けたものと思われる。写真は、左脳を活性化させるために、ミラノのドゥオモの前で撮影された。頭の中でネッスン・ドルマが聞こえてこない人は、この物語をちゃんと読んでいないのだ。

ジュニア スペシャルは、ジュリアとステルヴィオのVeloceトリムレベルをベースとしており、ペイントスキームに合わせて新しいデザインのアロイホイールが採用されているほか、内部のトリムも新しくなり、ダッシュボードにはGT 1300のサイドプロフィールが刻まれ、ヘッドレストには「GT Junior」のステッチが施されている。

エンジンは、207bhpのディーゼルエンジンと276bhpのガソリンエンジンが用意されており、後者はオリジナルのリトルジュニアの3倍のパワーがある。GT 1300のフォルムは、240bhpのアルファホリックス GTA-Rの方がよく知っているという方もいらっしゃるかもしれないね。

=海外の反応=
「レトロなステルヴィオは、車高を下げてエステート風にするのではないだろうか」
「なぜプロモショットでは、特別版がオマージュしているかのように、全く違う色の車が写っているのだろうか?」
「新しいモデルではなく、昔のGT 1300 ジュニアを手に入れることができる」
「2週間ほど前に、あるディーラーでこのモデルの1台が売りに出されているのを見た。ディーラーの写真には直射日光が当たっていて、その色は見事なものだった。しかし、その色を見たことで、特別仕様は文字通りヘッドレストにステッチが入っているだけということになるのだと気づいてしまった。私はダブルチェックして、とにかくこの記事の画像のホイールを両方手に入れた。誰もがアルファには本当に頑張って欲しいと思っているが、ステランティスはお金を入れないと勝てないことに気付いていないようだ」
↑「それがポイントだ。人々を欺くためのマーケティングなのだ(ちなみに、背景の大聖堂(私の故郷であるミラノのドゥオモ)は、アルファがまだそのルーツと関係があると人々に思わせようとしている)。
しかし、DSとランチアに未来を託している彼らは、フィアットが悪名高いアルファ・ランチア・インダストリーレで犯したのと同じ過ちを犯しているのだ」
「僕はGTJに何年も乗っていたが、錆びを抑えれば素晴らしい小さなクルマだった。アルファが高級化していくにつれ、剥ぎ取られたモデルはどのモデルレンジでもベースモデルの軽量化が必要になってくる。シンプルにキットを半分にしてほしい。そうすれば、わずかなコストでパフォーマンスの優位性を得ることができる。GTAのような速さは必要ないが、ベースとなっているモデルよりも優れている必要がある」
「私はこの色が大好きだが、明るい色の車には少し偏見があるかな」
「僕は、「レトロ」の境界線と定義が何なのかを知りたいのだ。もし、60年代半ばから70年代後半のクラシックカーと同じペイントを施した2021年製のSUVがレトロとみなされるなら…。同じ考えで、バーントオレンジの20'ダッジ グランド キャラバンがレトロな72'チャレンジャーになるとか、そういうことだ」
「ジュリア-ステルヴィオのプラットフォームは素晴らしかったが、すぐに古すぎになるだろう。そして…それはジュリエッタなのか?2010年モデルのジュリエッタ?アルファよ、退屈なドイツ車を手に入れようとは思わないが、君を選ぶのはとても難しいよ」

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