スティグ、マクラーレン最凶のサーキット走行車720S GT3Xがあるんだけど、ダンスフォールド何秒でいける?

「スティグ、マクラーレン最凶のサーキット走行車、720S GT3Xがあるんだけど、ダンスフォールド何秒でいけるか、やってみない?」そう伝えると、いつものように無言でクルマに乗り込み、走り去っていった…。みなさん、GT3Xがダンスフォールドでどれだけ速く走ったかを知りたいだろう?

では、お待たせしないようにしなきゃね。1分7.2秒。

驚異的な速さだが、注意が必要だ。というのも、マクラーレンのサーキット走行用の最速マシンは公道走行ができないため、スピードバンプで立ち往生してしまうからだ。だからスコアボードには載らない。

それはともかく、スティグがここで行ったことを解き明かしてみよう。スコアボード上で最速のマシンはフェラーリ SF90であり、250bhp近いパワーを持っているが、GT3Xが履いているフルスリックタイヤではなく、公道用のトラックデイタイヤで走らなければならなかった。また、重量も約400kgある。その結果、1分11秒3を記録した。4秒も遅いってわけ。

速く走るためには、別の方法を考えなければならない。フェラーリ FXXも似たようなもので、ミハエル シューマッハの潔白さが明らかになった有名なエピソードでは、1分10秒7を記録している。それは2013年のこと。さらにさかのぼると(2009年)、アストンマーティン DBR9というフルハウスのル・マンカーが登場した。結果は、1分08秒6だった。2017年には、1,035bhpのFXX-Kが復活し、1分08秒1を記録している。

実際、GT3Xよりも速くなったのはシングルシーターだけだ。ロータスのT125は1分03秒8を記録し、ルノーのR24 F1は1.75マイルのサーキットを1分以内で周回した。湿っていて油分の多いコースである。

もちろんGT3Xは、今年の夏、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのヒルクライムで45秒01のタイムを出して優勝し、ウォームアップでもその実力を証明していたヤツだ。しかし、このサイトに来ている人たちは、何の要素がより重要であるかを知っている人たちではないだろうか。

=海外の反応=
「仮にこれが公道走行可能であったとしても、寝ている警察官を起こすことはしたくないので、残念ながら今回は非公式なものとなった」
「1.75マイルのサーキットを1分以内で周回したルノーのF1マシン「R24」。湿っていて油分の多いコースで」
↑「そして、溝付きタイヤ」
「充分な資金を提供すれば、喜んで公道走行可能にしてくれる会社があると思うけど」
「ランザンテが、探している会社じゃない?」
「セナは、マクラーレンの新型車が出るたびに、醜い白い象のようになっていくような気がする。P1のような伝統と興奮、そしてルックスを持ち合わせていない…。価値が低迷するのも当然だ。アーリントンには本当にふさわしい。僕はセナよりも720sの方が好き」

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