えっ!まさかのGクラスもEVに?4基のモーターと2速トランスミッションでICEと同等のパフォーマンスを発揮するメルセデス・ベンツ EQG

やれやれ。メルセデスが宣言した「電気自動車のみ」という目標に向かって進む中で、最も可能性の低い候補のアイツでも、バッテリー駆動に移行している。アイツとは、もちろんGクラスだ。ようこそ、EQGへ。ミュンヘンモーターショーではコンセプトカーとして発表されたが、数年後には市販車として登場する。

最初は、V8 G63の持つ凶暴性とは正反対の印象を受けるかもしれない。しかし、メルセデスによれば、この車はICEバージョンと同じようにオフロードでも活躍できるという。

キーポイントは4基のモーターだ。各ホイールに1つずつ搭載された4つのモーターは、ゼロ回転で最大トルクを発揮し、驚異的なトラクションとコントロール性を実現する。トランスミッションも2速になる。

EQGは、通常のGクラスのラダーフレームシャシーとライブリアアクスルを継承します。ですから、決して弱々しいクロスオーバーではありません。

現段階では容量が確定していないバッテリーは、このシャシーフレームに組み込まれる。これにより、重心を低く保つことができ、丘の斜面にありえない角度でぶら下がっているときに便利そう。また、45度の坂道も登れるようにするという。

コンセプトモデルなので、コンセプトに沿ったデザインが施されているが、そのすべてが製品化されるわけじゃない。ポリッシュ仕上げの22インチは、岩の間の道を切り開くのに最適なホイールとは思えないし。エクステリアのプロテクションストリップはバックライト付きで、ルーフラックにはペリフェラルストリップライトも装備されている。ツートンカラーの塗装は、クラムシェルボンネットを強調しているし、テールゲートのスペアホイールカバーの代わりに、充電ケーブル用のボックスを設置している。

どうでもいいことなんだけどさ、下の写真。1980年代のSFの衣装を着た人々が何をしているのか、トップギアにはまったくわかんないんだけど。

=海外の反応=
「電気自動車は嫌いではないが、Gワゴンは見るたびに闘争心をかきたてられる。
すぐにはどこにでも行けるっちゅう感じじゃないね」
「いいじゃん」
「これはハマーEVと同じように下品で馬鹿げている」
「このデザインが好きじゃない。EQSは問題なく見えるけれど、このフロントエンドはそうではない」
「打ち上げられたクジラのように見える。マイバッハを除いて、彼らが発表したゴミのよう」
「下の写真、ワロタ」
↑「これは…何か言おうと思っていたんだけど、あなたの投稿を見て、ああ…大笑いした。最初に見たときは、何がなんだかよくわからなかったんだよ。セーフティキットかなと思ったんだけど、ちょっと待って、充電ケーブルを入れる箱だとわかった。とにかく、このEQGはちょっと気に入っているんだけど、下の写真の3枚目に写っている2つの半透明の物体がエイリアンなのかどうかはまだわからない」

アーカイブ

subscribe RSS