ランボルギーニ初のハイブリッド・スーパースポーツカー「シアン FKP 37」日本1号車が納車

ランボルギーニ初のハイブリッド・スーパースポーツカー「Sián(シアン) FKP 37」の日本1号車の納車が、ランボルギーニ大阪から行われた。

Sián FKP 37は、250万ポンド(3.9億円)で、 限定63台すべてが完売している。ハイブリッド化のために、世界で初めてスーパーキャパシタを採用。新しいマテリアルテクノロジー、卓越したランボルギーニの性能など独自のハイブリッド技術を提供している。ランボルギーニ初のEV化モデルであり、先進的なハイブリッド技術も搭載している。「Sián」の名前はランボルギーニの本社があるボローニャの方言で「稲妻の閃光」を意味している。

エンジンと電力を組み合わせた819hpの出力を誇るSián FKP 37は、V12ランボルギーニの中で史上最小のパワーウェイトレシオを実現している。また、専用のピレリ Pゼロタイヤを採用し、0-100km/h加速は2.8秒以内、最高速度は350km/h以上に達する。ランボルギーニ チェントロ スティーレとランボルギーニ Ad ペルソナムにより各オーナーが個別にカスタマイズしている。

記念すべき日本1号車は、オーナーの希望する1台を実現させるために、同社の専属スタッフとオーナーが確認を重ねた後、製造・組み立てを実施。日本への直行航空便で約9,700kmもの距離を移動した。
日本に到着後、ランボルギーニ大阪・神戸サービスセンターにて、同社のトレーニングを受けた認定Technicianによる厳密なチェックを経て、オーナーへのご納車となった。

納車後、ランボルギーニ大阪ゼネラルマネージャー 金子 圭介(かねこ けいすけ)は、次のようにコメントした。
「2019年の発表から、2年半の時間をかけ、ようやくオーナー様へお届けすることができ、スタッフ一同心より安堵しております。この2年半の間、COVID-19によるイタリア、アウトモビリ・ランボルギーニ社の長期間に渡るロックダウン、日本国内においても余談を許さない状況が続き、ご納車に多くの時間を要することとなりました。日本に到着し、木箱の中から車が現れた瞬間は、まさしく感無量の一言に尽きました。オーナー様が、このSián(シアン) FKP 37をいつでも、安心してお楽しみいただけるよう、より一層精進してまいります」

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