さて、これはかなりのものじゃない?すでにお気づきかもしれないが、トヨタ GR ヤリスに、ボディキットの母体とも言えるものを装着したレンダリング画像だ。
ドイツのチューナーであるプリオール デザインとそのボス、アンドレアス ベルゼックの作品で、今のところバーチャルな世界にしか存在していないが、もし十分な関心があれば、現実のものになるかもしれない。
誰もがこの実車化を切望している。これは明らかにクレイジーで、小さなGRはまるでお化けのウサギのように見える。また、巨大なスポイラーとスラットしたリアアーチを持つリアエンドは、まさにWRCカーといった雰囲気だ。
=海外の反応=
「彼らは、シビック タイプ Rを見て、「これはすごい!」と思って、きっとこれを…」
「プリオールは、アフターマーケットチューナーの中でも特にセンスが良いと感じている。よくできていると思うな」
「これがエイプリルフールなのかどうかわからないところがミソ。VWのエイプリルフールネタでなんでも疑い深くなっちゃったよ」