トライアンフの電動バイクは次世代のウィリアムズバッテリーを搭載

いやー、来てるよねー、電動化の波。もちろん、四輪のみならず、二輪にもゾクゾク。ウィリアムズ、トライアンフ、そして実際の大学の優秀な頭脳によって開発された180hpのモーターサイクルに興味のある方はいる?おっ、たくさんいるね。そうだと思ったよ。

ああ、もうひとつ、これは電気二輪車なんだ。

でも、最近の電動化にはどんな意味があるのだろう?さて、それを検討する前に、航続距離563kmのバイクが必要だと主張する人たちがいるだろう。また、電気のインフラを心配する人たちもいるのだが、彼らは家でずっと電気をつけていて、ガスを使っていた頃とはずいぶん違うという事実を都合よく見落としがち。そして、私たちのように、自宅で電気を補給でき、メンテナンスがほとんど必要なく、回転域の最後でものすごいパワーを発揮するバイクのアイデアに、目の覚めるようなマスタードでも口に入れたかように熱心な人たちがいるだろう。

この時点では、まだ公道走行可能なモーターサイクルではないことに気づくかもしれない。しかし、それは絵空事でもなければ、ナンセンスな話でもない。モーターを開発したのは、元コスワースのエンジニアが設立したパワートレイン専門会社、インテグラル・パワートレインだ。このTE-1のためにすべてを新たに開発し、重量はわずか10kgでありながら、180hpを発揮するものを生み出したのだ。

同様に、ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリング社は、まったく新しいバッテリーを開発した。このバッテリーは、これまでに見たことのないほど軽く、パワフルで、航続距離も長いものになると期待されている。確かに、私たちは次に作るディナーが世界で最も美味しいものになると約束することができるけれども、最後のデザートのプディングが美味しいかどうかの証拠はこれまでも、そしてこれからも、食べることにある。とはいえ、そこはウィリアムズ社のこと、a)突飛な主張、b)無謀な行動、c)自分たちのやっていることに対して真面目すぎる、などの悪評で有名な会社ではない。だから、同社のシニアコマーシャルマネージャーが「画期的なバッテリーを開発した」と言えば、私たちは彼らに疑いの目を向けたくなる。ただし、そのマネージャーが、いかに「美しく整然と」設置されるかを語ってくれれば、ウィリアムズ社がどのような開発をしたのかがわかる。

ウォーリック大学の応用科学技術工学施設であるウォーリック・マニュファクチャリング・グループは、ウィリアムズ社のバッテリー、インテグラル社のパワートレイン、トライアンフ社のシャシーのモデリングとシミュレーションを行い、それらがどのように機能するかを検討している。

明らかに、シミュレーションは非常にうまくいっている。というのも、トライアンフ-ウィリアムズ-インテグラルというスーパーグループは、今年中にTE-1の試作を開始し、いつか本格的なロードゴーイングモデルとしてリリースされることになっているからだ。できる?できない?結論を知るには、待つしかない。
=海外の反応=
「トライアンフが電動バイクを作っているのは良いことだと思う。このバイクにはウィンドシールドが必要だけど。

電動バイク用のヘルメットには、周囲の交通状況がよく聞こえるように耳の穴が開いているのだろうか?これは電動バイクのライダーにとって安全上の利点となるはずだ。大音量のICEバイクでは、ライダーは周囲の交通に気づけなくなってしまう」
「バッテリーが小さいので、家で簡単に満タンにすることができ、利便性の面では、電動化はバイクの方が優れているかもしれない」
↑「ですね。コンセントを差し込む場所があるかないか。私は以前、3ピンのコンセントでクルマを充電してたが、ウォールボックスと比べて実用的な違いはあまりなかったよ。帰宅時にプラグを差し込んでも、朝にはフル充電されていた。

いつもすっからかんになるアウディE-tronなら話は別だけど。その場合は3ピンで一晩充電しても十分ではないかもしれない。しかし、LM002のような電気自動車ではなければ、問題ないと思う。だから、ほとんどの場合、バイクのほうが便利だとは思わないな」
「本当にほしいのは、バッテリーを取り外して持ち運び、家で充電できる実用的な電動スクーターだ。航続距離はあまり必要なく、バッテリーを持って行ってオフィスで充電することもできる。また、スクーターなので、集合住宅に住んでいても人目につかない安全な場所に駐車することができるし。

そんなスクーターもあるにはあるけど、やはり鉛蓄電池を使っていて、重くて砂のように電力密度が高く、充電時間もかかる」
「完璧だな。僕のVW UPにも搭載できるかな?重さは既存のエンジン、ギアボックス、燃料タンクと同じくらいで、「トン」単位の電気ジャンクじゃないことが条件で」

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