電気自動車がフツーな存在になってきた2020年だからこそEVトップ15を発表しよう

2位
テスラ モデル 3

テスラがこれまでに行ってきたことはすべて、このモデル 3 - 本当に手頃な価格の大衆向けEV - に向けて構築されてきたものだが、製品自体が立ち上がらなければ、すべてが無駄になってしまう。問題は、テスラ社で1日を過ごした後でも、1台欲しいと思うだろうか?ということ。流行に敏感なアーリーアダプターや環境保護主義者だけでなく、さらに、ガソリンやディーゼルを燃料とするクルマから離れていく人たちだけでなく、より多くの人たちを引きずり出すほどの魅力があるのだろうか?その答えは驚くほど強調された「イエス」である。モデル 3は、誇大広告を超えて、本当によくできたクルマだからだ。

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