天下無双のディフェンダー「トップギア・ジャパン036号」

トップギア・ジャパン036紙の雑誌/発売日:2020年5月31日

書泉グランデ(神保町) https://www.shosen.co.jp/grande/ と、

書泉ブックタワー(秋葉原) https://www.shosen.co.jp/tower/ でもお買い求めいただけます。

1)送料無料のダイレクト販売

※定期購読もあります。5冊以上まとめ定期購読は割引制度がありますので、問い合わせフォームからご連絡ください。PWつきのシークレットサイトをご案内させていただきます。

●年間定期購読(8冊) 10%OFF

https://topgear.thebase.in

※インターネット決済ができない方には、銀行振込もご利用いただけます。

問い合わせフォーム

FAX:03-4589-5320

にて、お問い合わせください。

2)Amazon

(紙)トップギア・ジャパン 036

https://amzn.to/2TodnfT

(電子版)

Amazon Kindle + Kindle Unlimited

※Kindle Unlimited会員の方は無料でお読みいただけます。

5日間の無料キャンペーンも随時行っていきますので、ツイッターをチェックしていただけると嬉しいです。

史上最高のボンドカーを試乗で探せ 035号

「もう、忖度はコリゴリ」というアナタにおすすめしたい、トップギア・ジャパン036号。

天下無双のディフェンダー「トップギア・ジャパン036号」

ランドローバー ディフェンダーの特集だ。トップギアの「2020年で一番乗るのを楽しみにしているクルマ」大賞を受賞したディフェンダー。まずはUKの大農場とロンドンで、まさにディフェンダーの幅広いターゲットユーザーのための使い勝手のテストを敢行した。そして、遠い大地、アフリカのナミビアで、ディフェンダーのオフロード能力を推し量る。こちらは、トップギア・ジャパンのWebサイトに関連動画(https://topgear.tokyo/2020/04/22064)もアリ。約20分という大作だが、豊かな自然を駆け巡るディフェンダーの雄姿を堪能できる自信作なので、ぜひそちらもご覧頂きたい。それから、ベントレーアストンマーティン、2台の限定2シーターオープンの豪華な饗宴だ。両社の狙いを深く掘り下げる。チューニング界のレジェンド、ビシモト エンジニアリングがEV界に進出したという。チューニング業界に変革を起こしそうだ。そして、ショッキングなタイトル「モーターショーは死んだのか?」コロナ禍によるものではなく、モーターショーというイベントの存在意義に関して、考察していく。デビッド・リンチ的な扉デザインは圧巻。クリス ハリスが、コリン マクレーのL555 BATに試乗する記事は、彼の興奮が伝わってくるものに仕上がっている。伝説をリアルで確かめることの重要さは、今回の騒動によって、改めて身にしみた次第だ。

ディフェンダー IN THE UK

トップギアの「2020年で一番乗るのを楽しみにしているクルマ」大賞を受賞したディフェンダー。まずはUKの大農場からロンドンまで。

ナミビアのディフェンダー

遠い大地、アフリカのナミビアで、ディフェンダーのオフロード能力を推し量る。トップギア・ジャパンのWebサイトに関連動画もアリ。

 2シーターオープンの饗宴

ベントレーとアストンマーティンが市場に参入したのは、ルーフを切り落としたジャンル。数十億円の請求書の処理で忙しそうだ。

ビシモト エンジニアリング

現代のチューニング界のレジェンドが、EVの難問を解決したという。まさかそれって、ポルシェ 935を使ってやしないだろうね⁉

モーターショーは死んだのか?

本当に、コロナウィルスがジュネーブモーターショーを殺したのだろうか。旧態依然のモーターショーに未来はあるのかを問う。デビッド・リンチ的な扉デザインは圧巻。

L555 BAT

クリス ハリスが永遠のヒーローと出会う。コリン マクレーのスバルと、コリンの父ジミーのことだ。伝説をリアルに感じるってスゴい。

【トレンド レポート】

ハイブリッド+V6

アストンマーティン、マセラティ、マクラーレン。この3メーカーが次に計画しているのは、ハイブリッド+V6のベイビースーパーカー。

 ヴァルキリー・ジェイミーの愛車・カシオ

公道を走るアストンマーティン ヴァルキリーの姿をキャッチ。ジェイミーの愛車にカシオ エディフィスのTOM’Sモデル。

【ドライビング】

ポルシェvs ロータスvs ジャガー スポーツカー対決

スポーツカー3台の対決。ポルシェ911カレラ 2、ロータス エヴォーラGT410、そしてジャガー FタイプP450。

フォード・プジョー

プジョー 208、フォード フィエスタのシティカー対決をインプレッション。メルセデスマイバッハなど短評も4台。

トップギアTVの最新情報はこちらの記事をどうぞ。旧作も新作もガンガン公開されている。旧作ファンも新作ファンも、トップギアを好きなことに変わりはない。

トラックバックURL: https://topgear.tokyo/2020/05/22389/trackback

コメントを残す

名前およびメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

HP Directplus -HP公式オンラインストア-

ピックアップ

トップギア・ジャパン 060

アーカイブ