ポルシェ タイカンはパフォーマンスEVの幕開け「トップギア・ジャパン032号」

2GBでなんと月々980円(税抜)~!【UQ mobile】


【雑誌 #トップギア・ジャパン を 5%OFFで購入しよう】

12月31日(火)23:59まで、ショッピングサイトBASEで下記クーポンコードを入れれば5%OFFに。1冊はもちろん、定期購読にも使えますので、ぜひご利用ください。

クーポンコード:shop2019thanks

https://topgear.thebase.in

トップギア・ジャパン032紙の雑誌/発売日:2019年12月31日

書泉グランデ(神保町) https://www.shosen.co.jp/grande/ と、

書泉ブックタワー(秋葉原) https://www.shosen.co.jp/tower/ でもお買い求めいただけます。

1)送料無料のダイレクト販売

※定期購読もあります。5冊以上まとめ定期購読は割引制度がありますので、問い合わせフォームからご連絡ください。PWつきのシークレットサイトをご案内させていただきます。

●年間定期購読(8冊) 10%OFF

https://topgear.thebase.in

※インターネット決済ができない方には、銀行振込もご利用いただけます。

問い合わせフォーム

FAX:03-4589-5320

にて、お問い合わせください。

2)Amazon

(紙)トップギア・ジャパン 032

(電子版)

Amazon Kindle + Kindle Unlimited

https://amzn.to/2m65ka6

※Kindle Unlimited会員の方は無料でお読みいただけます。

5日間の無料キャンペーンも随時行っていきますので、ツイッターをチェックしていただけると嬉しいです。

Kindle Unlimitedリンク ※バックナンバーも随時更新中

パフォーマンスEVというジャンルを作ったポルシェ タイカン 032

「もう、忖度はコリゴリ」というアナタにおすすめしたい、トップギア・ジャパン032号。

ポルシェ タイカンテスラ モデルSの対決から、特集をスタートする。ついこの前までEVなんて、自分には関係がない話しだと言っている人がほとんどだったが、もうこのように無視できない存在どころか、パフォーマンスカーとしての話題の中心にすらなっている。このように、パフォーマンスEVの登場によって、さらに世間の注目度が高まることは間違いない。

映画「フォード vs フェラーリ」での、クリスチャン ベイルマット デイモンのスペシャルインタビューもある。その映画のつながりも感じさせる、フォード マスタング シェルビー GT500についてもじっくり深堀り。そして、ジープ グラディエーターのコンセプトカー、ウェイアウトで、脱日常の旅に出る。FCAグループには、旧車の倉庫があるのをご存知?その倉庫で見つけた、貴重な名車たち。目を疑うびっくりカーも登場し、FCAグループのクルマ作りの奥深さが感じられる企画となっている。

ポルシェ タイカン vs テスラ モデル S

タイカンを武器に、ポルシェはパフォーマンスEV戦争に堂々参入。気をつけろ、イーロン マスクがアイアンマンのトニー スタークの姿を借りているぞ。

 映画「フォード vs フェラーリ」

 フォードとフェラーリの激闘は、キャロル シェルビーが1-2-3フィニッシュを迎えて終結した。クリスチャン ベイルマット デイモンへのスペシャルインタビューを敢行。

フォード マスタング シェルビー GT500

トップギアがアメリカンマッスルカーの魅力にやられてしまったのは、とくに驚くべきことでもない。700+馬力が見せる、驚異のパワーに、誰もがシビレル。

ジープ ウェイアウト

この世の終わりが来たとしたら、どんな乗り物に乗って逃げるのが良いのだろうか。ジープ ウェイアウトは、この世の終わりが来なくとも、日常から逃れられる一台。

FCAグループの秘宝

昔のクルマのカタログや、旧車のポスターにうっとりしてきた人は多いのではないだろうか。そんな人には、FCAグループのコレクションを見て、目の保養に。

【トレンド レポート】

8代目VWゴルフ・アストンマーティン DBX

8代目になったVWゴルフは、どこが変わったのだろうか。アストンマーティンから初SUVがついにお披露目された。

ボルボXC40リチャージ・ラガーマンの愛車・ノモス グラスヒュッテ

ボルボがEVへと本格的にかじを切り始めた。ラガーマンの愛車歴、四角い文字盤の時計が大集合。

【ドライビング】

マツダ 3 vs フォード フォーカス ハッチバック対決

機能的なハッチバック3台の対決。マツダ 3、フォード フォーカス、そしてボクスホール アストラ。

ダイハツ ロッキー

ルノー ゾエ

メルセデス・ベンツ CLA

マクラーレン GT

トップギアTVの最新情報はこちらの記事をどうぞ。旧作も新作もガンガン公開されている。旧作ファンも新作ファンも、トップギアを好きなことに変わりはない。

マウスコンピューター/G-Tune









注目記事

 







トラックバックURL: https://topgear.tokyo/2019/12/19856/trackback

コメントを残す

名前およびメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ピックアップ

トップギア・ジャパン 063

アーカイブ