ブガッティ シロン スーパースポーツ 300+が生産台数の10%である3台まとめてロンドンに集結

驚異的な速さを誇るブガッティを総称する集合名詞は何だろう?というのも、上の画像を見てもらいたいから。

シロン スーパースポーツ 300+の3台が、英国に住む新しいオーナーに送り出される前に、ロンドンのブガッティディーラーである、H.R. オーウェン ブガッティ ロンドンに集結したのだ。一番高額な配達料を支払っていることを祈るけど。

この3台はシロン スーパースポーツ 300+生産台数の10パーセントに相当し、ブガッティは420万ポンド(6.5億円)する1,600psのこの車を30台だけ製造し、時速300マイル(483km/h)の記録を持つロングテール、シロンの頌歌なのである。

穴だらけの凸凹道路でも大丈夫なのだろうか?

=海外の反応=
「このクルマは、ただ希少で人気があるから欲しいというお金持ちの人ではなく、この車を最大限に活用できる熟練したドライバーによって、正しく享受されるに違いないのだ」
↑「いかにも!」
「時速30kmしか出せないロンドンの街で、脚を伸ばす準備は万端」
「え?時速440キロに制限された退屈なスーパースポーツがあるけど、制限されててこんなに?」
「モリスのウィリアム ウーラードを復活させてほしい。彼がこのような車をどのように作るのか知りたいんだ!」

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