マンソリーがベントレー フライングスパーを料理すれば、700馬力で0-100km/hは3.6秒に

このところ、マンソリーが多忙を極めている。まず、最高出力818bhpのフェラーリ 812 GTSベースのスタローン GTSがあり、次に最高出力769bhpのアウディ RS7が、義務的なカーボンボディワークを備えて登場した。そして今度は、ドイツのチューナーが、なんとあのベントレー フライングスパーに挑んだモデルを出したというわけだ。

エクステリアは完全にブラックアウトされており、アグレッシブな新型のフロントおよびリアバンパー、小さなリップスポイラー、巨大なカーボンファイバー製のボンネットを備えている。ホイールも22インチのものを使用している。

さらに、6.0リッターW12エンジンをアップグレードし、最高出力700bhp(標準では626bhp)、最大トルク1,000Nmを発揮。その結果、0-100km/hは3.6秒という驚異的な速さになり、最高速度は340km/hにまで向上した。お役立ち情報になった?

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=海外の反応=
「そんなに悪くないって感じ?むしろ、標準的な外観の車に駆動系のアップグレードを施した方が良いとも思うけど」
「いや、これは下品よ」
「痛い、目が痛い、目が痛い…」
「黒く塗られたことで細部が隠されているのは幸運と考えるべきだろう。でも、僕はインテリアの色のコントラストが好き」
「まあ、一貫してるよね。一貫してひどい」
「'オニキス・コンセプト'のベントレーをいくつか見たことがあるが、それに比べればこれはそれほど悪くない。とはいえ、とても悪いんだけど」
「週末にハムステッドでこれと似たようなことがありました。その車は右折待ちの車の後ろに待機していて、十分なスペースがあるにもかかわらずクラクションを鳴らしていた。その車を運転していたのは、とてもおしゃれなスモーキングジャケットを着て、髪を後ろに流した七十代の男性だった」

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