トヨタ ランドクルーザーは、V6エンジンを搭載した新型300の登場により、V8エンジンを失った。最新のランドクルーザーの贅沢さと、それ以上の個性を求める人は、どうすればいいのだろうか?
もちろん、リバティーウォークに電話してほしい。日本のチューナーは、スフィアライトと共同で開発したランドクルーザー300用の新しいボディキットを発表した。
ワイドボディのアーチ、新しいグリル、巨大な新しいバンパー、巨大なホイール、ツインリアスポイラーなど、ここで行われたすべてのスタイリングの追加により、「軽い」という言葉が最初に頭に浮かぶことはほとんどありえない。
また、かなり粗い画像だけど、ボンネットも本物ではなく、カーボンファイバー風になっている。
どう?ホイールを含むフルキットは、日本国内なら1,958,000円、日本以外にお住まいの方であれば、19,580ドルだ。お気に召さない?ご意見は下記のコメント欄にお寄せください。
=海外の反応=
「哀れなランドクルーザーに誰がそんなことをしたんだ?」
「レンジローバーのボディキットを、ジョルトでカフェインハイになったティーンエイジャーがアンダーグラウンドでニード・フォー・スピードをプレイしながらデザインしたようなもの。これならむしろランボルギーニ ウルスに乗りたいな。どっちのトラックも褒めているわけじゃないんだけど」
「ジープ トラックホークのパクリとしか思えん」
↑「こんなことを言うとは思ってもなかったが、トラックホークの方が繊細なくらい」
「最終的な判断は、ダブルリアウイングとディフューザーのエアロ数値を聞いてからにするっ!🤣 でも、最も不適切な車に装着された、とんでもなくオトナなボディキットなので、妙に惹かれてしまってる」
「リバティウォークにしちゃ、かなり微妙」