リトルタイクスから、「コージークーペ」専用の充電ステーションが登場した。「パパやママと同じように」子どもたちが自分のクルマにプラグを繋いで充電できる画期的なアイテムだ。世界で最も有名な子どもたちの愛車も、いよいよ本格的なEV時代へと突入したのである。
世界で最も認知されているクルマの1台が、ついにEVに生まれ変わった。いや、フォルクスワーゲンがとうとう、あのフル電動ゴルフの製造に着手したわけではない。なんと、リトルタイクス コージークーペに先を越されてしまったのだ。
そう、誰もが最初に所有するクルマに、たったの24.99ポンド(5,350円)で「コージー E-チャージングステーション」がオプションで追加できるようになったのである。メーカーは「パパやママと同じように、子どもたちも自分のクルマにプラグを挿して充電できる」と語っている。
残念ながら、このステーションの最大出力については今のところ発表されていないが、単三電池3本で稼働し、電源ボタンと光るメーターを備えている。だから、BYDのイカれた1,500kWフラッシュチャージャーよりも強力だと想像しておこうではないか。小さなジミー君が庭をもう1周するために45分も待たされるなんて、誰も望んでいないだろう?
環境に配慮したいと考えている旧型コージークーペのオーナーにも朗報がある。このプラグはシリーズ全車と互換性があり、給油口としても機能する部分に直接挿し込めるのだ。噂によると、「私は電動レストモッドが大好きだ」と3回唱えるだけで、コンバージョンが完了するらしい。

もちろん、パパとママのポルシェ マカンと同様に、コージークーペも内燃機関(エンジン)車として引き続き販売されている。しかし、現在の燃料価格の動向を考えれば、上の写真で満面の笑みを浮かべているコージーパンパーが29.99ポンド(6,420円)であることも驚きではない。
どうやら、ニンジンやブロッコリーで走るコージークーペも存在するらしいが、それが大成功するとは到底思えない…。
【用語・補足解説】
* リトルタイクス(Little Tikes): アメリカの幼児向け乗用玩具メーカー。
* コージークーペ(Cozy Coupe): リトルタイクス社の代表的な足けり乗用玩具。赤と黄色のカラーリングで知られ「世界で一番売れているクルマ」とも称される。
* BYD: 中国の大手電気自動車(EV)メーカー。
* レストモッド(restomod): 古いクルマのクラシックな外観を保ちつつ、現代の技術やパーツ(今回はEV化)を用いて中身をアップデートさせるカスタマイズ手法。
* コージーパンパー(Cozy Pumper): コージークーペ用の給油機のおもちゃ。
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=海外の反応=
「くだらなすぎて笑える。はい、次!」
↑「これって普通の充電ステーションみたいに、1kWhあたり0.90ポンド(195円)の電気代がしっかり請求されるのかな」





