日産 テラノ 新型コンセプト詳細—ランドクルーザーライバルを目指すPHEV四駆とスカイラインに続く往年のネームプレート復活へ

日産が往年の名車「テラノ」をプラグインハイブリッドSUVとして復活させるコンセプトを北京モーターショーで発表した。箱型の無骨なボディ、プロテクティブ トリム、フルサイズ スペアタイヤ、ルーフラックを備え、本格オフロードと都市走行の両立を謳う。量産版は1年以内の登場を約束しており、中国に加え「一部グローバル市場」への展開も示唆されている。


スカイラインの復活を発表してから約2週間後、日産がまたひとつ往年の名前を冠した全新型車を発表した。

今度はテラノの番だ。北京モーターショーでプラグインハイブリッドSUVのコンセプトが公開され、「1年以内」に正式な量産版を届けると約束された。

そもそもテラノとは、北米以外での市場向けに初代および第2世代パスファインダーに与えられた名称だ。一方「テラノII」は90年代から2000年代初頭にかけて存在した別のラダーフレーム〔※はしご型のフレーム構造。クロカン車に多用される頑丈な構造〕SUVであり、ある時期にはダチア ダスター〔※ルーマニアのダチアが製造する低価格クロスカントリーSUV。欧州で大ヒットした〕を日産ブランドで販売した際にも使われた。そしてこの新型テラノはそこそこ本格的なオフローダーになりそうで、日産は「アウトドアのアドベンチャーと都市での通勤という二つのニーズに応える」と表現している。

コンセプトの画像からは、しっかりとした箱型のシルエット、下部にたっぷりのプロテクティブ プラスチック トリム、そして優秀な補助ライトが確認できる。リアにはフルサイズのスペアタイヤ、等高線マップを模したディテール、そして本格的なルーフラックも装備されている。

パワートレインの詳細はプラグインハイブリッドであるという確認以外は未公表で、中国での販売は確定しているが、日産が言及したのは「一部のグローバル市場」にも展開するということのみだ。英国も含まれることを祈っている方、おられますか?

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新車にリースで乗る 【KINTO】
=海外の反応=
「英国には必要ない。大して役にも立たないSUVはすでに十分すぎるほどある。そのほとんどは走らせるためではなく見せるために買われ、都市部を走り回ることになるだろう」

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