日産が完全新型スカイラインの開発を正式に認めた。公開されたティーザー画像には、往年の筆記体スカイラインロゴやGT-Rスタイルのテールライトなど、ファンの琴線に触れるレトロデザインが随所に盛り込まれている。日産は新型を「パフォーマンス、精度、そして生の感情を核心に据えたドライバー重視のセダン」と表現しており、V6エンジン搭載のパフォーマンスモデルもインフィニティブランドとの共同開発で進行中だ。現行スカイラインとインフィニティ Q50の関係から見ても、次世代でも密接な連携が続く公算が高い。国内専売となる可能性は高いが、日産のグローバルラインナップ削減(56→45モデル)を受けた欧州展開への期待も高まっている。
新型日産スカイラインが開発中だ。しかもレトロなデザインのキューをふんだんに盛り込んだ仕様になりそうである。リアフェンダーには往年のスカイライン筆記体ロゴ、そしてGT-Rスタイルのテールライト——これは期待せずにいられない。
もちろん、おそらくは国内専売モデルになるだろう。しかしこれらのティーザー画像は、日産が自社の「ビジョン」発表イベントで公開したものだ。同イベントでは製品ラインナップのスリム化も正式に確認された。現在の世界全体での56モデルから45モデルへの削減が行われる予定で、これによってこれまで「禁断の果実〔※日本国内専売のため欧州で入手できなかった、という意味の英語表現"forbidden fruit"の訳〕」だったモデルが欧州市場に登場する可能性もある——夢見るくらいは許してほしい。
さて、この新型4ドアスカイラインについてはまだそれほど多くの情報は出ていない。日産いわく「パフォーマンス、精度、そして生の感情を核心に据えたドライバー重視のセダン」になるという。これは朗報だ。また将来の日産車はより幅広いパワートレインの選択肢を持つことも確認されており、さらにインフィニティ〔※日産のプレミアムブランド。北米・中東・アジアなどで展開。日本では2025年に販売を終了している〕バッジを纏った「パフォーマンス志向のV6セダン」を開発中であることもわかっている。現行スカイラインはインフィニティ Q50とほぼ同一のクルマであるから、次世代でも同様の関係が続く可能性は高い。
また日産は、ドライバーアシスト技術と安全システムへのAI統合を引き続き進めると述べている。そして2026年夏に発売予定の新型エルグランド〔※日産のフラッグシップミニバン。現行型は2010年から続くロングセラーモデル〕は、2027年末までに「エンド・ツー・エンドの自律走行機能〔※目的地を設定するだけで出発から到着まで一切の運転操作を人間が行わずに完結できるシステム。「完全自動運転」に近い概念〕」を搭載した仕様でも展開される見込みだ。
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=海外の反応=
「日産からこんなニュースが来るとは、これは興奮するぞ!今のところ見せてくれているデザインの細部、好きだなあ!」





