アルマ スプリントは880kgのアルファロメオ グループBのレストモッド

アルマ スプリントは880kgのアルファロメオ グループBのレストモッドで、*すべて*メカニカルだ。最高出力158bhpの4気筒エンジン、リミテッドスリップディファレンシャル、新型シャシーを搭載したアルファロメオ スプリント 6Cのコンバージョンモデルが20台限定で発売される。


アアルファロメオはかつて、過激なグループBラリーに参戦するため、アルファスッド スプリント 6Cと呼ばれる徹底的に軽量化され制限のないプロトタイプ車を設計した。公式には製造されなかったが、ポルトガルのアルマという小さな会社がこのプロジェクトを復活させることを決めたという。これ、めっちゃ欲しい。

「スプリント」と名づけられたこのモデルは、オリジナルの3.0リッター「ブッソ」V6をやめ、1.8リッター4気筒エンジンに変更され、158馬力を5速マニュアルトランスミッションを介して前輪に伝達する。今日の2,000bhpのオールエレクトリックモンスターに比べればかわいそうに聞こえるかもしれないが、スプリントの車重はわずか880kgだということを考えてみよう。

そのため、アルマはパワーよりも機械的な要素に注力している。トルセン式リミテッドスリップデフ、アジャスタブルダンパー、シャシーとサスペンションのセットアップなどだ。

エンジン自体は、スプリント 6Cが誕生したオリジナルのアルファスッドのハッチに搭載されていたものと同じものをベースにしており、鍛造ピストン、アップグレードされたヘッドガスケット、デロルト製キャブレターが採用されている。つまり、このイタリアンクラシックの現代的な解釈は、静かで曲がりくねった峠道を楽しく走ることができるはずだ。これらの変更によって、アルファの信頼性に対する高い評価を損なわないことを祈るばかりだ。

しかし、万が一、アルファがあなたの前に姿を現したとしても、あまり気にすることはないだろう。一般的なレトロなアプローチはそのままに、現代的なタッチが加えられている。小さなダックテールスポイラー、四角くカットされたホイールアーチ、球形のヘッドランプ、同じく円形のアロイホイールのリベットなどは、私たちにとって際立った特徴だ。

キャビンも小さいながらも価値ある改良が施され、ステアリングホイール、よりスポーティなシート、そして4点式レーシングハーネスが装備されている。大いに結構。アルマはまた、Bluetoothを搭載し、トリムやタッチポイントの一部にアルカンターラを採用しており、ぶっちゃけ、オリジナルのレーシングカーほど野性味はない。

価格はまだ公表されていないが、ドナーカーを改造する顧客のためにわずか20台しか割り当てられないことが分かっている。興味があるなら、できるだけ早くこの会社にダイヤルした方がいいだろう。

ブガッティ ボリード/ケータハム プロジェクトVの真実/日本のDAMD/プリウス:トップギア・ジャパン 061






=海外の反応=
「100万ドル(1.6億円)くらいだろ?」
↑「うん、世の中金持ちホイホイのガラクタって多いけどさ、これは、100万ドルでも悩んじゃうな」
「FFって聞いて萎えたわ」
↑「グループBの極上コンディションならまだしも、こりゃないだろ。歴史的背景が無いから値段吊り上げられんしな。とはいえ20台限定って書いてるけどアルファファンとかコレクター、純正至上主義者が歓喜するやつじゃね?」
↑「いや、大掛かりな改造だけどわりと純正志向じゃないかと。200-350万ユーロ(3-6億円)くらいじゃないかな」
「FFで158馬力って聞いて萎えた」
「200馬力以下で1トン以下ってマジか!もっと頑張れや」
「ジェレミー クラークソン様:グランドツアーのNC500一周の時にこっちの方が良かったんじゃね?」

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