米チューナーが警察仕様のテスラサイバートラックを公開。アンプラグド パフォーマンス、オフロードキットとロボコップ風取締りパックを公開。
現在、全世界を騒がせている、テスラ サイバートラック。米テスラのスペシャリストであるアンプラグド パフォーマンス(Unplugged Performance)が、街で最もホットな新型トラック、テスラのかなりピカピカの新型サイバートラックのオプションの数々を公開した。そりゃ、そう来るよね。
今のところレンダリング画像に過ぎないが、UPが描く警察官姿のサイバートラックは、ロボコップの世界を彷彿とさせる。現段階では、上の画像で見ることができるもの以外、これ以上の詳細は明らかにされていない。けど、みんなの頭の中のディストピアの世界が生まれてきそう。
UPは他の改造について、「サイバートラックの頑丈なDNAを生かし、増幅させる」ために作られたと述べている。このような発言から予想されるように、オプションにはヘビーデューティ スチールバンパーやロックスライダー、カーボンファイバー製ボディパネル、LEDライトバーなどが含まれる。
サイバートラックのサスペンションには、リフトアップキット(このトラックの能力に対する世界の先入観を乗り越えるためのものであることは間違いない)を装着することができる。さらに、新しいホイールデザインやアンダーボディアーマーも用意されている。
「UPインヴィンシブルコレクションは、サイバートラックオーナーに力を与え、最も過酷な地形を征服し、並外れた冒険に乗り出し、サイバートラック本来の能力を向上させるように設計されています」と、UPのボス、ベン シャファーは語った。
これをサイバートラックにつけたら、私有地での駐車規制の罰則というパワーも、間違いなく生まれそうだ。
エコ意識のスピードウイーク/ホンダ シビック タイプR/トヨタ GR86:トップギア・ジャパン 058
=海外の反応=
「ブルバーを追加することで歩行者の安全性が高まる数少ない機会のひとつ」
「どうやったら真面目に聞いてくれると思うんだ?😂」
↑「Steedaと呼ばれるフォードのチューナーは、構築されたツインターボエクスプローラとスーパーチャージドマスタングインターセプター(825馬力)を作り、警察はエクスプローラの大きなcuantityを購入している。また、一部の警察では、押収したヘルキャットやヘミ392デュランゴ、チャージャー、あるいはチャレンジャーを使用している。
私の国では、市民警備隊が210馬力のディーゼル版ステルヴィオや180馬力のランドクルーザー プラドでは、麻薬密売人が頻繁に使う盗難車のX5やレンジローバースポーツ、カイエンに追いつけない。
また、アラブ人のことも忘れてはならない。彼らはこの警察仕様のテスラトラックが大好きで、自分たちの車両にたくさん欲しがるだろう」
「このような、"粋 "と "潔さ "を併せ持つトラックは、世界にはもう必要ない。
サイバートラックはコンセプトとしては面白い。しかし、世界は質素な実用性よりも性能のために作られたトラックをこれ以上必要としていない。化石燃料を燃やすよりはましだが、使用されるエネルギーはまだどこからか取り寄せる必要があり、悲しいことに、我々は皆、消費を減らす必要がある」
「以前は、想像力をかき立てるこの手の作りが好きだった。しかし、ジョージ フロイドの殺人事件が明るみに出て以来、このような権威主義的なファンタジーは違うものに当たってしまう」
「そうだ、アメリカにはそれが必要なのだ。不安定で、訓練や審査が不十分な警察の権威主義的妄想のための燃料がもっと必要なのだ」
「シャープなエッジは、まるで建築家か大工がデザインした車のようだ。しかし、警察やオフロードのスタイルにはよく合っている」
↑「2001年頃にMacromedia Flashのゲームを作っていた人とかね」