日本のチューナーがレクサス RX SUVを…カッコよくしたのか、どうなのか

日本のチューナーがレクサス RX SUVを…カッコよくしたのか、どうなのか。これは良識ある人々のための究極のミッドナイトにクラブに行く用ハイブリッドかもしれない

アストンマーティン、マセラティ、ポルシェなど数多くの自動車メーカーの車両を改造しているチューニングメーカー、ヴァルド インターナショナル(WALD International)が、今度はRX Fに手を加え、レクサスの野獣っぽさにもう少し筋肉を加えた。こんな芸当ができるなんて、まさにハリポタの「ウィンガーディアム レヴィオーサ」だ。

Wald Sports Lineパッケージと名付けられたこのアップグレードは、メッシュグリルはそのままに、よりアグレッシブなエアインテークデザインとフロントリップエクステンションを追加している。レクサスが標準装備している出っ張ったボンネットを際立たせ、まるでもっとエキセントリックなものの一部であるかのようだ。

新しいマルチスポークアロイの間には、サイドスカートが変更され、きれいなストレートカットの外観から、より曲がりくねったパターンに変更された。対照的に、リアはあまりいじられず、ブラックのアクセントが中心となっている。

ヴァルド インターナショナルは、スポーツラインキットの価格を当面非公開としている。しかし、チューナーの他の製品の価格を考えると、15,000-20,000ポンド(280-370万円)程度になるのではないかと思われる。なお、RX自体は、エントリーモデルが52,000ポンド(965万円)強からで、最上級の「Takumi(匠)」モデルは64,000ポンド(1,200万円)近くになるけどね。

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純正BMW XMだとおとなし過ぎるんで、モディファイしといたわ

ブラバスがロールス・ロイス ゴーストのモディファイに挑戦した結果、690bhpのパワーとカーボンファイバーでゴテゴテに




=海外の反応=
「いらん」
↑「おっしゃるとおり」

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